今日、2ヶ月ぶりにリンの血液検査に行ってきました。
クロールと血小板の値がずっと正常値から外れていたのですが、今日、クロールは変わらないものの、血小板の値が正常値に戻っていました!!
原因はわからずじまいですが、まずは一安心。
季節的なものもあったのでしょうか…。
クロールの値が高すぎるというのは非常に珍しいそうで、大学病院の先生に聞いてみて下さったようなのですが、よくわからないらしく…。
様子をみつつ、経過観察してくださいとのことでした。
まずは血小板の値が戻っていたのは良かったです!
今日、2ヶ月ぶりにリンの血液検査に行ってきました。
クロールと血小板の値がずっと正常値から外れていたのですが、今日、クロールは変わらないものの、血小板の値が正常値に戻っていました!!
原因はわからずじまいですが、まずは一安心。
季節的なものもあったのでしょうか…。
クロールの値が高すぎるというのは非常に珍しいそうで、大学病院の先生に聞いてみて下さったようなのですが、よくわからないらしく…。
様子をみつつ、経過観察してくださいとのことでした。
まずは血小板の値が戻っていたのは良かったです!
今年に入ってから薬事関連の仕事が多く、翻訳の受注を見合わせていたのですが、色々と検討した結果、今後、翻訳分野からは撤退することにしました。
登録している翻訳会社へは時期を見て登録抹消の連絡をする予定です。
個人事業主として登録して今年でちょうど5年。
最初は翻訳だけでやっていこうと思っていたものの、薬事業務の経歴が長いことから、有り難いことに会社員時代の知人から業務依頼が入るようになり、今は完全にそちらが主体になっている状況。
翻訳のために自分の英語のスキルを上げるための時間を確保するのも、やはり2足のわらじだと難しいですし、薬事と翻訳で必要となる経費(セミナー、専門書等)がダブルになるのも痛い。
受注に関しては、翻訳と薬事と両方をうまく組み合わせることができればいいのですが、翻訳は納品までの日程がキツイ場合が多く、その間に薬事の仕事で緊急性の高いもの(当局への対応など)が入ると対応が難しくなる恐れがあるというのもまた一つの理由です。
あとはやはり薬事のほうがお金になること、スケジュール調整がしやすいことなどもあります。
このところ、FDAで承認されたコロナ治療薬がそのまま厚労省で承認されるような話しもありますので、今後は医療機器の薬事申請も消えゆく仕事になるのかな?
FDAへの申請業務も請けていくのも一つかもしれませんね。