海男、日本百名山に挑戦! Vol.2

百名山に限らず、四季毎の登山、山スキー、沢登り、子連れ登山、キャンプなど。最近は、ファミリーアウトドア。

オートキャンプ牧場 チロル

2019年02月21日 | キャンプ

こちら:オートキャンプ牧場チロルも、今年の10月末。

入笠山に入る前に宿泊しました。

我々のキャンプ場選定基準は、基本「眺望」。

なかなか山にいけないので、山ライクな環境を追求しています。

大好きな菖蒲が浜も含めて、基本眺望基準です。

高規格なオートキャンプ場は、基本行きません。

こちらは、オートキャンプ場で、利便性もありながら、

とーっても眺望がよいです。

値段はそこそこですが、ここは払うに値しますね。

一番下のサイトで、眺望を邪魔するものはありません。

最高の朝食

気が付いたら、6年近く使っている、コールマンウェザーマスター

管理棟から見た風景。こちらは南アルプス側ですかね。

管理棟から見た風景。遠くに見えるは八ヶ岳、かな。

都内では味わえない焚火と酒を堪能して、明日の入笠山に備えます。

(単にダラダラ飲んでいるだけです)

ここは、また来たい。

オートキャンプ牧場 チロル

「イーグル・エナジー」なるものを試してみた。

2019年02月14日 | アウトドア ギア

yahooニュースにでていた、イーグルエナジーなるもの、
早速購入して試してみた。




アウトドアが好きなので、できれば、週末をフルに活用して自然の中に身を置いていたい。

すると、行き・帰りの運転を無理するしかない。



よくあるパターン:

 金曜の21:00に家を出る、2-3時間運転して現地につく。 車中泊/テントを設営する。
 ゴールデンタイムに帰宅すると渋滞しているので、
 日曜の午前に帰るか、日曜の21:00過ぎに出るか。 長く現地にいたいので、日曜21:00が多い。


つまり、21:00過ぎで、だんだん眠くなってくる中、2-3時間かけて移動している。


眠い。のである。




今までは、濃いコーヒーを飲む。 
シートを90度にして、丹田に力を入れて、何とか眠気を飛ばそうとする。

バックミラーを覗けば、後部座席で家族全員口をあけて、上を向いて寝ている。

眠くなる。

目が閉じてきそうになると、左足に力をいれてお尻を浮かせながら運転する。

それでも、、眠くなる。

SAによって、一服してみる。

運転再開後、10分くらいたてば、、、

眠くなる。 上記を繰り返す。


。。。と、大変です。


で、yahooニュースにでていた、イーグルエナジーの記事が目に留まり、
購入並びに先週末、お試ししてみた。
 
タバコのように白い水蒸気がでてしまいますが、あくまでカフェイン天然成分100%
とのことなので、車中での利用許可を嫁に頂き、試してみた。


あれ? 眠くならない。


シートを少し、リラックスモードにして運転してみる。眠気がこない。
とはいえ、眠くなってくるので、吸ってみる。

また、頭がシャキッとしてくる。


これは、いける。



カフェインの覚醒作用がこれだけ即座に効果がでてくると少々不安になるが、
考えてみれば、カフェインを気化させ肺から入れているようなので、摂取効率が高いのだろう。

これなら、仕事で集中力を高めるときにも利用できるかもしれない。



ちょいと、継続的に利用してみます。



Eagle Energy イーグルエナジー エナジードリンクフレーバー 吸引型カフェイン 使い切り吸引型エナジードリンク (エナジードリンクフレーバー, 1本)
クリエーター情報なし
Eagle Energy



10月末 入笠山 

2019年02月13日 | 登山

201810月末 久しぶりに親子登山行ってまいりました。

*少々古いネタですが、goo blogスマホアプリリニューアルを試してみたく、久しぶりに記事を書いてみいました。

内の娘たちは、なんせ、登山が嫌い。

耐えられる距離・時間は1時間程度。

すると、登れる山は限られてきます。

それでもいいから、たまには山に登りたい。

そりゃ、ゴンドラは楽しい。

木道も、楽しい。

ちょっとずつ、なーんでこんな所来たの、とボヤキ始める。

頑張れ頑張れ。

上の娘は、「競争」を煽り、「凄い」と褒め攻撃に乗っかり、

一人で山頂に向けて突っ走っていきました。おまけつきで。

おまけは、抜く方々に向かって、「私登山大嫌い」

「さっさと終わらせたいから、早くいく」

と言い残しているようで、追いかける私に、あのお嬢ちゃんこう言っていたと、皆さま教えてくれました。

ま、動機はさておき、登ってくれればよし。

山頂は、10月下旬なので、寒い。

ポーズをとって、退散。

iphoneのポートレート撮影、ブログには十分耐えられますね。