双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

子宮頸がんワクチン。。。

2019-11-26 06:44:31 | 双極性障害とともに。


 こんなこと、書いていると


 知ったら、


 娘、怒るやろうなぁ・・・。



 娘、生理前困難症が ひどく、


 婦人科に 受診し、


 数か月前から、


 定量ピルを 服用しています。


 かなり、


 症状、おさまっているとのこと。



 ‘ ピル ’ も、


 今では、いろいろな種類が あり、


 服用の仕方が あります。




 で、夫、先日から、


 「 子宮頸がんの ワクチン接種、


  一度、婦人科の お医者さんに


  しっかり 相談してみて。」と、


  何度か、私に 話しています。



 私は、母友たちと、


 「( ワクチンの )副作用 怖いもんね。」


 と、接種せずを 選択していましたが、


 夫は、冷静に 話しています。




 で、昨日の 受診の際、


 医師に 詳しく 尋ねてみました。



 副作用は、


 おおげざに、


 報道されているだけ。


 いろいろと、話され、


 「 私に 娘がいたなら


  接種させますよ。」と。





 が、市の 費用負担は、


 16歳まで。


 娘、17歳と3か月。


 あああああ・・・。




 で、実費と なれば、


 3回接種で、5万円に なる!!


 はぁ~~~。


 なんで、16歳に 接種しなかったんやろう・・・。




 こんな私とは、


 裏腹に、娘。



 えらく 怒っている。


 「 私に、何も話さず、相談せずに、


  話しを 進めんといて!」 との こと。



 夫と、娘の いる前で、


 話していたんやけどなぁ。


 きちんと、娘に向き合って


 話してないなぁ。


 反省・・・・。



 
 帰宅した夫と、


 娘 話して、


接種後の 身体の 負担の大きさ

 
 今は、避けたい。


 そして、


 費用の負担も 大きいので、


 自分が 働いて、


 娘自身で 出費できるように、


 なった時に、


 接種する との


 結論に なった様子。





 このワクチンは、


 性交渉する前に、


 接種するのが、ベストとのこと。



 なので、


 16歳で 結婚可の 年齢で、


 公費負担が、


 切られている。


 その旨も、


 夫、伝えていました。

 
 
 
 インフルエンザの予防接種と 同じように、


 良いからと、


 なんでも、


 話を 進めたら、


 アカンねんなぁ。




 娘、もう17歳。




 自身のことは、


 自身で 考えて、


 自身で 決めると、


 思っているんやね。




 これ、成長の中での、


 当然のこと やねんね、


 と、私が 学ぶことに なりました。


 
 さてさて、


 ワクチン接種、


 いつに なるんやろう。





 さぁ、今日も スタートです。



 なかなか、入れない お風呂。


 でも、昨夜は、


 しっかりと 入ることが 出来ました。




 あかん。。。。


 眠たい・・・・。


 すごーく、眠たい・・・・。


 掃除機 かけてから、


 少し寝よう!


 自分の身体に 優しくね。