☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

同じ毎日の怖さ

2020年10月20日 | 日記



クロちゃんの定位置になりつつ。

休日も平日も朝早く起きることに
よって夜の寝る時間で調整。

通勤時間はなるべく料理や
これからの事を考える。

つねに自分に何か得ようと
考えて1日過ごす。

ほんのひとかけらでも
拾うことが出来るはず。
それってほんの一瞬だと
おもうからしっかりと。

同じ様な毎日でも考え方を
変えると見えてくる物も
違うはず。

電車通勤で見えるビルの人。
ビルの人から見た自分。

ビルの人からみると
長い人生で
僕はほんの一瞬であり
ビルの人は僕の人生で
ほんの一瞬。

何が言いたいかというと
自分の考えなんて
人からすると
ほんのゴミクズである。

だから
人の話は耳を傾けるのが
1番効率が良い事になる。

人から見える自分は
人から聞いた方が良い

鏡にうつった自分は
結局自分が見た物。