☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

語るあずま。

2022年02月06日 | 日記
今いろいろな店舗を回ってる

慣れないので結構疲れる。

しかし色々な仕事場をみたり

普段仕事しない外国人や

社員と接したり、かなり良い

経験である。これはなかなか

できない経験だとおもう。

僕はわりと外国の子達と

良い雰囲気で仕事できるほう

だとおもう。

話も結構するので

外国人が社員に対して思ってる

事なども色々聞いたりする。

ここでは書いたりする事は

できないけど、

飲食店とは限らないが

上の人が力ごなしに

下を使ったり

イライラしてきたら

外国人や下にアタったりする

傾向を何度もみてきた。

上の立場の人は、人の気持ち

がわかってこそ教育できるので

あり、下は尊敬できてこそ言うことを

聞くのである。

そもそも仕事もしないし人の

気持ちも理解できない人間が

上に立つからおかしくなるのである。


「あいつはビシっと言える」

とか、よく耳にするけど

それより、相手が理解して

把握する工夫が必要なんじゃない

かなと感じる。

ビシッと言うのは自分の

傲慢なアピールか感情じゃないか?

とか思って見ている。

はっきり言って誰にでも出来る事。

目についたもの全部注意すれば

いいんだから。

人間と人間が働いているのだから

お互い尊敬し合って上の人は

特に謙虚な気持ちが必要だと思う。

「あー仕事やだ」

これがなくなると人生は大半

ハッピーに過ごせる。

そんなこと言ってたら

仕事にならないと思うかも

しれないが、やはり

職員同士の気遣いは

大事と言うことを語っていたら

電車のりおくれそう。