☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

カルミック

2024年07月04日 | 日記
今日は木曜日。

ランチは2人でまわす。

日曜日と同じ入りだった。
ガチャガチャ。

ランチ終わりはヒドイ状態。

片付けやらディナーの準備やらで
休憩ほぼなし。

このまま落ち着かなければ
ランチは2時で終わりにするかな。

無理してもしゃーない。


店のトイレの芳香剤を
ダスキンからカルミックへ。

理由はダスキンは初めは
強い匂いで強すぎて
だんだん弱くなり匂わない。
調節も可能だけど
ファンで常時動いていて
夜中でも回りっぱなし。


このカルミックは
いろんなパターンがあって良い。

人のセンサーで
感知して匂いを噴射してくれる
パターンにしてある。

横にボタンがあって
押してもでてくるので
人工的に匂いの調節が可能。




「素敵すぎるよ」