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My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

おけいこではありますが

2005年04月05日 | お茶のおけいこ
流儀のお稽古に行った。
他流派混在のおたのしみ会もよいが、ただでさえおけいこから離れているので自分のお点前が混乱している。(ところでバイオリンの練習はどうなっているのだ?)
もう、風炉かなと思って言ったら、まだ炉だった。(そういえば、かたくりの花が咲いたら風炉だったわね。)しかも、釣釜。釜がフラフラしやすいので難しいのだ。そのうえ先生が新しい事まで教えてくださり、…。うう。
でも、先日行ってきたというインドのお話を他のお弟子さんがたに、楽しそうにしてらっしゃったから、緊張せずにすむ。じーっと皆で見つめられる時はどうも苦手。
単なる日記…。
おお、そうでした、写真の女性のご主人、バイオリンを始めているらしい。去年発表会でbachのメヌエットを弾いたそうだ。
かろうじて、バイオリンつながり、bachつながりの日記だ!
(ご覧に入れるわけにいかないのが残念だが、彼女とても美人。さらに、ご主人もハンサム…)

服紗を右につけているので、違和感もたれるかもしれないが、武家点前なのでこうなる。脇差しがあることになっている。わが藪の内流の特徴。千家さんたちは、左につける。

帰宅してすぐ、曲だけさらいました。あとひといきの壁が…。
練習量増やすべき。105小節目からがリズムもあわない。