
使徒の働き⑬(9章)
さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男で...

使徒の働き⑭ (9章)
食事をして元気づいた。サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。(19~20) ...

使徒の働き⑮ (1 コリント1章)
パウロは自分の博識によっては、神のキリストを知ることはないと誰よりも知っている。知識によってイエスの弟子を迫害したことは、神の御前に重罪なのだ。 ...

導きであって拒絶ではない
みことばを導かれるままに綴っていて、その方向性に怯むことがある。誰かを否定しているように感じることがある時・・、それでも立ち止まらずに進まなければ、自分の感覚を混ぜ込む...

使徒の働き⑯ (Ⅰコリント2章)
私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリス...
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