【“A bear on Paddington Station?” said Mrs Brown in amazement. “Don’t be silly – there can’t be.”
The Browns first met Paddington on a railway station – Paddington station, in fact. He had travelled all the way from Darkest Peru with only a jar of marmalade, a suitcase and his hat.】
はるばるペルーからやって来た熊のパディントン。移民(移熊)ですね。(名前は出会ったパディントン駅にちなんでつけられた)
やさしいブラウンさん一家の一員になるんだけど、やることなすこと、あ~あ~あ~
訳さずイメージしながら読んでるので、多分半分くらいしか読めてないだろうけど、話の内容は大体分かります。大体だけど、笑える~
面白いので、ついつい先を読みたくなります。
レベルはどれくらいか分からないけど、簡単にスラスラ読める所と、文が長くて??てなる所とあります。??は飛ばす。知らない単語はkindleの辞書機能を使います。もうちょっと??が少なくなるといいなあ。でも、また読みたくなる。(kindle版350円。2も読みたい)
イギリス英語みたいなので、アメリカ英語の作品も読んでみたいです。
紙だと170ページくらいの中編。
パディントン、おもしろ~い
星5つ
私にはそんな根気はありません。
今もCDの英会話は流れていますが・・・^^
したっけ。
わからないところはとばして読んでますから^^
てっきとーです。
パディントンは面白いので、最後まで何とか行けました。
まだまだ難しいですね^^;