苫米地博士の話は本当に勉強になります。
民主主義とは、
「市民による支配、市民の権力」
国が権力をもつ(国家権力)という言葉はおかしい
市民が、市民のみが権力をもつのです!
憲法ができる前、
我々が人間として生まれてきた時に、国家より先に自然権というものがある。
社会契約で、政府の権力は市民の持つ自然権の行使の
一部を信託されているに過ぎない。
基本中の基本。しっかりここを押さえましょう。
では、何が民主主義を「破壊」するのか。
憲法における公務員とは、国会議員のこと。
自民党改憲案には、
なぜか国家公務員も公務員であると書き込んであるので気をつけよう!🤨
選挙で選ばれてない人たち、、、代表が「官邸」
闇の政府(ディープステイトDSとも言うね)
官僚は力をもってはいけない。選挙で選ばれてないのだから。
官邸は議員のお手伝い。勝手に決めてはいけないのです。
なので実質「官邸の人たち」が決めている「閣議決定」は憲法違反です。
官邸、、、官僚の出向組 と 民間企業(上場してる大企業)からの出向組
大企業の大株主(3割超)は「外国資本」です!
官邸が闇の政府(シャドウガバメント)
官邸も閣議決定も憲法違反であると理解しなければならない
民主主義を破壊するもの その2
門地によって政治的に一般人の2300倍も当選しやすい
「世襲議員」は不平等・差別そのもの
「世襲制」は憲法違反
「選挙の供託金」も憲法違反
経済力による政治的な差別
自然権をおかすものは全て憲法違反
「国によるワクチンの事実上強制接種」は
生存権を冒した憲法違反!!
「相続税」も財産権を冒した憲法違反!
納税して残った資産を子どもに渡す時にもう一度課税するのは二重課税
不平等と差別、憲法違反だらけだ💦
(続く、、、)
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