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グレートリセット 喜んで?自ら奴隷に? 「日本転生」苫米地英人 その2

2023年12月07日 | 苫米地博士
去年の秋、母が転けて大腿骨転子部骨折して手術、約2ヶ月の入院、リハビリで退院し、
歩行器で何とか動ける状態から、6月から始めた週2回の訪問リハビリのお陰もあって
今は杖だけで歩けるようになりました。

この間、期限が切れるので介護認定を受け直したら、
退院時には要介護2だったのが、何と今回は要支援1にアップ。
自分の身の回りのことはほぼ自分でできるようになってよかったなあ、、、🥰

けど、これって利用できる介護保険が減るってことで、
せっかくよくなってきてるのに減らされたら困るんですけど、
と思うのです。(リハビリの先生もいきなり軽すぎなんじゃ?って言うし)
家事は全部私がやってて、一人で外出できないし、入浴も見守り➕着衣の手伝いが必要だし、
一人暮らしなんか絶対無理。

でも、要支援1なんだなあ。
ま、無しよりいいかあ。何とか工夫してやっていこう。

、、と、それはそれとして、
社会をよくする方へ目を向けて、、、

「日本転生」の続きです。
私たちも日々生まれ変わって(転生)しているのですが、社会もよりよく変えていかなきゃね。

岸田さん、何かの演説で「グレートリセットします」とか何とか言ってましたが、
何をどこへどうリセットしようと思ってるんかね。わかって言ってるのかね。
これ、世界経済フォーラムのテーマになってたそうですが、、

苫米地博士によると、
グレートリセットとは
ヨーロッパの王家が君臨していた時代に世界を戻そうというもの
だそうです。
ヨーロッパがアジアやアフリカ、アメリカに植民地を広げ、人々を奴隷化して世界の覇者になっていた大航海時代のように、
ヨーロッパ以外の国を今一度植民地化し、人々を奴隷化することが目的だとか、、

まあ、すでに失敗しているらしいですが。

中国、インドを筆頭にサウジアラビアなど中東、アフリカ、南米諸国は、もう奴隷ではない。
G7先進7カ国のGDPの合計の全世界比率は約30%だけど、
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのBRICS5カ国で31.5%で2030年には50%を超えるかも。
我々はもう、奴隷ではない、もう言うこと聞かないぞと、、、

グレートリセットを企んだWEF(WHOに資金提供しているのはビルゲイツ財団)の人たちは、
各国のメディアや医学界をほぼ掌握しmRNAワクチンに疑問を呈する識者を一斉排除、
情報統制をかけてまで、複数回接種を世界各国に義務付けるように動いた、、、
けどほとんどの国は数回で気づいて、距離を取るようになった。

しかし日本は、、、ああ日本は、、、

mRNAワクチン工場を誘致し、日本版CDCも設立するなど、WEFのアジェンダ🟰植民地化
自ら積極的に受け入れてしまっている。グレートリセットは、日本では大成功、、、😱
なんで?

政府は外国資本の顔色をうかがう、、、なぜなら、

日本はすでに外国資本に買われてしまっているから。
日本の上場企業のほぼ全てで30%以上の株を外資系ファンドが持っている。

日本の上場企業は日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行、JPモルガンのもの。
ウォールストリートなどの外資系ファンドが集めた資金(外資)が元になっている。
だから政府は外国資本の顔色をうかがってばかりなのですね。

民主主義の最大の親分が資本主義の時代。
民主主義の親分は国民ではないんですね。
国民よりお金、お金中心に政治が行われているから、
日本はいつまでも奴隷でいるから、
こんななんですね。

やばくね?

どうすべ?

今日はここまで。



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