大西つねきさんのお話
時々は地球を俯瞰して眺めないとね。
雲の上の青空から。
自由な心で。
(ミクロの視点と、マクロの視点と)
確かに、感情のジェットコースター🎢てお腹いっぱいだし、楽しめなくなった
現実は映画や小説より面白い
【メモ(4:30〜)】
情報は一部でしかないので求めすぎない
起きた事は起きた事として、「あっそうなのね」と軽く受け取る
今、大きな変化が起きている
人が囚われ続けてきた“常識、ルール、思い込みなど”から解放されて、
一人ひとりが本当に自由になる時代が必ずやってくる
政府の借金なんて絶対返せない
ただ、返せてた時代があった
過去には通用してた事が今は通用しなくなってる
民間のお金が十分つくられてた時代は、、
資本家は上がった利益を我が物にできる(欲、インセンティブ)から頑張り成長してきた
みんなが物が欲しかった 大量に物を作っていた 経済が回ってた
でももう、物が充足して売れなくなった
お金を借りて物を作って売って、利子をつけて返すという
お金と借金を増やすというシステムは回らない
お金が増えてもしょうがない、物が増えなければ
でも物ももう増やせない 作っても売れない
利益のために労働者を安く使って消費者に高く売り続ければ(吸い上げ続ける)
世界の1%が8割の富を握っていたり、格差が拡大しているのは当然の帰結
売れなくなれば企業は自分の身を守るために内部留保を貯めこむ
お金が増えすぎた
制度疲労、システムが時代に合わなくなっている
人の在り方が変われば、あらゆる事が変わっていく
面白い時代になった
今までは、権力者の言う事を聞かないと不利益を被るという世界だった
個人が思い込みを捨てて自由になれば、権力者は隠蔽できなくなる
嘘が通用しない時代
自由とは自らに由(よ)る 自分の心に正直になっていく
自分に嘘がつけなくなる
色々な隠された事が明るみになっていく
一人ひとり、自由=人権を取り戻そう
人が言う事を聞くから権力は集中する
みんなが自由になったら一部の権力者が支配なんてできない
みんなが依存するから支配者が生まれる
人が自由になるという大きな流れの中で、そうさせまいとする人たちが
色んな統制を強めてくる
人をコントロールするために必要なのは「恐怖」(ショックドクトリン)
「恐怖」と「解決策」セットで人を誘導する(意識をコントロールする)
これから色んな事が起こる
地球劇場で繰り広げられている茶番劇として眺めてみよう
「やってんなあ」って
面白がって、、、
楽しんで、、、
自由に
自らの心で動こう
(お金より土地だよね)
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