七年前アパートから引っ越してきた時に、要らない物をかな~り捨ててスッキリしたのですが、7年も経てばいつの間にやら増えてます。
机やタンス、鏡台の引き出し、財布の中などの要らない物(使わない物)を捨てて片づけました。
7年前にはまだ必要だろうと取って置いたものも、使わなかった(存在を忘れてても大丈夫だった)物は、必要なかったんだということで気持ちよく捨てられます。
使わない物を置いておくと、そこの場所がもったいないのです。場所(空間)の無駄遣い。使わないならそこはカラにしたい。空間は広ければ広いほど、息がしやすく心も軽くなるのです。
仕事辞めてから、服はほとんど買いません。でも、タンスの肥やし(にもなってない)がまだある。古くなった物は処分したり、本も1つ買ったら1つ処分(ブックオフ)・・・と、総量を増やさないようにと気をつけてはいるのですが、線を引いたり繰り返し読んだりする仏教の本や趣味の本がいつの間にか増えてます(小説は最近読まないし、一度読むだけなので図書館で借ります)。
捨てて減らして、少ない中身を見やすく配置すれば、取り出しやすくてストレスフリー。
楽ちん~。気持ちいい~。
片づいてると、掃除も楽です。
「片づける」「磨く」作業は、ハマります。(気分爽快^^)
本当に必要なものだけで、スッキリ楽々暮らしたいと思います。
(まだまだ多い。も~っと減らしたい)
ここ2~3年来たことがないものを基準に捨てました。
着ないということは要らないということ。
でもまだあります。
捨てる勇気はなかなか難しいですね^^
したっけ。
まあ、着ないような服を買わないように、よ~くよ~く考えて買うことも大事でしょうね。ああ、もったいない。^^;