学研の英語学習雑誌についてたDVDで、名画「ローマの休日」を鑑賞。
「こんな窮屈な毎日は嫌。外の庶民の生活を楽しみたいわ」
って、王女様になったつもりでセリフを言ってみるのも(なりきりごっこ)、
楽しいかも・・・。
シャドーイングは難しいけど、全セリフが読める(解説付き)ので、面白かった。
しかし、アホみたいに英語の本買いまくってたんだなあ。買っただけでは上達しません・・・。とにかく、違うこと新しいことがしたかった(現実逃避してた?)、気持ちは王女様と同じ?
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あの頃ワタシはアホでした・・・^^;
おかげで、今楽しめてます。
もう(あんまり)買わないようにしなくちゃ^^;
オードリー・ヘプバーンはきれいでかわいくて気品があるし。
王女様も大変ですね。(雅子様も早くよくなられることを願ってます。)
したっけ。
「ローマの休日」は、映画館のリバイバルで見ました。
字幕を見ながら鑑賞したと思いますが、字幕を見ずに見るのも良いかも知れませんね。
オードリー・ヘプバーンやグレゴリー・ペックの生の声を耳にするのは英語の勉強という趣旨から逸れても楽しいように思います。