獏の伊賀生活

昨今益々政治の貧困を感じます。平和な日本や地球のことを最真剣に考え行動して欲しいです。私利私欲に走らないよう

華は安住の地で心置きなく眠れるように

2008年02月17日 17時33分33秒 | たわごと



少し前 華が永遠の眠りについているゲレンデに新規参入の携帯電話の基地局の話しが進んでいた。(1月8日『聞きたくない話だった。』http://blog.goo.ne.jp/baku-oogi/e/174540eb719744a7e816ab302e328c27

今日 鈴鹿に行って帰る車の中でくノ一がポロリと「あの携帯電話の基地局の話し………おじいちゃんは断った。」と言った。

私「えぇ なに 話し無くなったの…」

くノ一「畑の中に道とか…向うの都合の良いように…。」

くノ一「先方は安くしたいので場所の変更も………おじいさんは私は畑もしたいので………で おじいさんは畑が出来ないのなら………他の場所に…。」という話しになったらしい。

良かった 華がゆっくり安らげるようになって(華が義父の気持ちを動かしたのか相手の態度に怒ったのかは私は知らないが とにかく良かった。



夕方 華のところに挨拶に行き 基地局の話し無くなって良かったと報告をしゆっくり寝れるからね…と話しかけた。



 

コメント (6)
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