今日 第1回目の卒業研究の面談を奈良学習センターで受けた。
担当していただく教授は奈良女子大学S教授 以下が教授の専門分野
担当していただくS教授は私が専攻している産業と技術とは分野が違うのだが
千葉の本部まで毎月通うには経済的に苦しいし 奈良で指導していただける先生がおられればと希望していたらセンター長がS教授にお願いしてくださり承諾を得た次第です。
挨拶は前期に終えていたので 今日の面談ではテーマの選定の理由などの説明と自分の思っていること そして これからの進め方を話し
今後の相談は主に月1回のセミナーの日とし その他はメールで行うこととして終えた。
まとめを20000文字の文章に 11月10日(月)提出締切日に向け挫けないように進めていきたいと思っています。
※テーマに関するアンケートを『団塊の世代』を含めたいろんな方々に協力をお願いしたいと思っていますのでもし協力をお願いした方はよろしくお願いします。
担当していただく教授は奈良女子大学S教授 以下が教授の専門分野
■ 専門分野 | ![]() |
消費者経済学、消費者行動論、食料経済学、食マーケティング論 |
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■ 担当科目 | ![]() |
[ 学部 ] 消費者経済学演習、食糧経済学 [ 大学院(前期課程) ] 消費行動環境論、消費行動環境論演習 |
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■ 研究内容 | ![]() |
さまざまな商品、サービスに関する消費現象・消費者行動を経済学や消費者心理の側面から明らかにしています。特に、食料・食品に関する領域を専門分野としています。さらに、世界の食料需給や食料情勢についても経済学的視点から追究しています。学問的には、消費現象の計量経済学的研究、さらに消費者行動・心理の行動計量学的研究を行っています。近年は、成熟市場下における食のマーケティング戦略や消費生活の社会経済・心理的視点からの研究を行っています。 |
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■ ゼミ生の 研究テーマ |
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・ インターネット通販に関する一考察 ・ 高齢者住宅の市場動向について ・ 携帯電話市場の動向とユーザーの意識 ・ 缶コーヒーの消費動向に関する研究 ・ 不況下に伸びる百貨店-名古屋市の事例研究- ・ コンビニエンスストアの現状と展望 ・ 麺類消費に関する一考察 ・ 化粧品に関する消費者意識 ・ 高齢社会と食生活―エイジングと中食 ・ バブル崩壊と外食行動 |
担当していただくS教授は私が専攻している産業と技術とは分野が違うのだが
千葉の本部まで毎月通うには経済的に苦しいし 奈良で指導していただける先生がおられればと希望していたらセンター長がS教授にお願いしてくださり承諾を得た次第です。
挨拶は前期に終えていたので 今日の面談ではテーマの選定の理由などの説明と自分の思っていること そして これからの進め方を話し
今後の相談は主に月1回のセミナーの日とし その他はメールで行うこととして終えた。
まとめを20000文字の文章に 11月10日(月)提出締切日に向け挫けないように進めていきたいと思っています。
※テーマに関するアンケートを『団塊の世代』を含めたいろんな方々に協力をお願いしたいと思っていますのでもし協力をお願いした方はよろしくお願いします。