一夜明け
昨夜はなかなか寝付かれずうとうと華との思い出を思い出しながら
今朝はいつもの散歩の前に昨夜埋葬した華のところへ行きその後
岡八幡宮へ
今日は華の天国での幸せのみお願いして その後華がはねられた付近を歩き帰宅しました。
今日・明日は津にスクーリングにこれから行きます。
睡魔に襲われると思いますが夢の中で華と講義を受けたいと思います。
菊の花・大好きなチーズ・娘が作ったクッキー・マリアちゃんが持ってきてくれた大好きな竹輪・ご飯を顔の周りに供え
お気に入りのキティーちゃんの毛布に包み私のパートナーと別れを告げました。
さようなら愛する華
華を可愛がってくださった皆様へ
華は今朝交通事故に遭いひとりで天国に旅立ちました。
華と今朝いつものように岡八幡宮への道を散歩中
リードが何故か外れ華は自由の身となり嬉しくてあっちこっちと駆け回り私が呼んでも遠くに駆けて行きました。
私も仕事に行く準備があるので一旦家に帰り用事を済ませ元の場所辺りに行くとまだ嬉しく駆け回って農道を親戚の家の方へ駆けて行き姿が見えなくなったので 今日は好きなようにさせてあげようと帰宅し妻に事情を話し出勤しました。
頭の中にひょっとすると自動車に…の思いが巡りました。
昼時間携帯を見ると妻からのメールで「はねられていました。永遠にお休みします。」との文面
私の良きパートナー華が…
もやもやした気持ちで終業時間まで待ち急いで帰宅し華がいつもいる箪笥の引き出しへ行きました。
お気に入りのキティーちゃんの毛布を掛けられ永遠のお休みに入られていました。
頭をなで抱いてあげましたがもう華とウ-の話しは出来ません。
悲しい別れとなりました。
埋葬用の穴を華との思い出のゲレンデの一番上に掘り娘の帰りを待ち埋葬します。
華の一生は四日市で拾われ伊賀上野に来て推定4年の生涯でした。
乗り物が好きで一輪車・自転車・軽トラック・自動車などに乗りご満悦でした。
車で大阪や広島へ
広島では華とみんなで雑魚寝をしました。
良い思い出を残してくれた華とまもなくお別れします。
生前可愛がってくださった皆様に華に成り代わりお礼を申し上げます。
華は私の良きパートナーでした これからも空の上から毎日岡八幡宮にお願いしたことが叶うように見守って下さい 華
ありがとう 華 さようなら 華 華に合掌
※この写真はスポニチの「見て見て家(うち)の子」に掲載された写真です。
臨時職員の身のわたくしに忘年会のお誘いをしてくださって今日参加させてもらいました。
2時間の予定が3時間を過ぎても終りそうにありませんでした。
幹事さんが一応お開きの挨拶をK係長にお願いされ一本締めでお開きとなりました。
私は1次会で失礼し田んぼの中の道を選び自転車を押した気分で帰りました。
自転車でも飲酒運転は現行犯で即逮捕でしょうか…
飲酒はしたかもう忘れました。
偽りの自転車に便乗し帰宅した忘年会でした。
渡辺淳一さんが語る 男は女々しいもの
◇「黙って耐える」はもう古い--未練がましくひ弱な生き物、暴露するのも本来の姿
今年、ちょっと目立ったのは「刺す男」たち。つまり、女性との不倫を週刊誌にぶちまける男のことだ。「はい、関係ありました」。てらいもなくペロッと認める男性を「男らしくない」と批判する人もいた。やはり男は黙るべきなのか。今年、エッセー集「鈍感力」が流行語大賞のトップ10入りを果たした作家、渡辺淳一さん(74)はそこのところ、どう見ているのか。【藤原章生】
週刊誌を読まなくても耳に入ってきたのが、今年の参院選で当選した女性議員の話。元高校教諭が彼女との不倫をつぶさに語り、テレビで大きく取り上げられた。次いで、有名な元関取夫人がやはり不倫を若い俳優に暴露され、これは職場でも話題となった。「昔の男はそんなこと言わなかった」「男は関係できただけで『ごちそうさま』じゃないの。それ以上、何を求める?」。つまり、粋じゃないということだ。
東京・渋谷の高台にあるマンションを訪ねると、渡辺さんは「なかなか面白い現象」と見ていた。
「男性の女性化の一つで、それを男らしくない、なんていうのは少し古いんじゃないかな。しゃべりたい男は勝手にしゃべればいい。男女同権も来るところまで来たという感じだね」
元来、男は下ネタ好きで吹聴したがる。ただ、公表は恥という思いがどこかにあった。今年、そのタガが外れたのかもしれない。
「政治家のスキャンダルなんかも、今までは女が暴いて、男だけが痛い目に遭ってきた。でもこれからは、女性も、ばらす男がいるんだと知って、気をつけないと。男女問題から離婚の真相まで、男は黙っていろ、というのは一方的すぎるね」
最新の小説「あじさい日記」では、日記を盗み読む40代の夫が、妻の不倫を知り、あたふたとする。毅然(きぜん)とした妻とは裏腹に、追い込まれる夫はずいぶん弱々しい。
「女より男の方が精神的に揺れやすい、ひ弱な生き物で、いざとなると腰が引ける。雄々しさと言うけど、男は芯が弱いから、神様は外見だけ強く造ったんじゃないかな。逆に女は芯が強いから、外見を優しくした。お母さんが男の子に『男らしくしなさい』と言うのは、放っておくと女になるからで、逆に女の子は、放っとくと男になるから『女らしく』と言われる。痛みや出血に対しても女性の方がはるかに強い。さらに男は持続する単調な仕事が苦手で、生命力も弱いから、現在寿命差が7年もある」
*
「女々しい(男らしくない)」という言葉も使い方を考え直した方がいいかもしれない。女々しくて何が悪い? 女々しいからこそ男なんだ、と。
「総じて、男は未練がましい生きものでね。前の妻とよりを戻そうと、立てこもる元暴力団員もいたでしょう。とにかく男は元の妻への回帰率が高いけど、女性は一度嫌となったら、絶対に戻らない」
それでも、着てはもらえないセーターを編み続ける女や、昔の男が探してくれるのを、バーの片隅でひたすら待つ女など、演歌の女たちは、何ともその……。
「作詞家が男だから、あんな女々しい歌詞ができたんでね。だから女性は演歌が嫌いでしょ。それに対して、阿木燿子さんなんか、一人の男に抱かれながら違う男の夢をみるといった、女の二面性を堂々とうたっている」
男は情けない、と思いつつも、考えてみたら「情けない」と思うことからして先入観にとらわれているのだ。
「過去の武士道が男ぶるのを強制し、おかげで女も男もひどい目に遭ってきた。いまそうしたしがらみが薄まり、本来の形に戻ってきている。だから、未練たらしく、かつてつき合っていた女性議員のことを男が言うのも、自然の姿でね。男も女も素直に自分を表現できる時代になればいいんです」
*
結婚しない男が増えているが、渡辺さんはこれも自然の帰結とみている。
「女性には出産能力があり、それを生かせるのが結婚だが、かつて男が結婚したのは、まず性的欲望を満たすためだった。でもそれだけなら風俗があるし、性的な快感だけなら、自慰などで得ることができるから。それに、結婚すると独身貴族から一気に貧しくなり、一人の女性にしばられ、ローンなど多くの負担を背負わされる。もちろん妻に優しく接して家事も手伝い、時にはセックスもしなくてはならない。しかし問題なのは、男にとって家庭は性的欲望をかきたてる場ではないことだね」
ため息が出てくる。つまり、何も利点がないということか。「しかも、子供一人を大学まで出して結婚させるまで、4000万円もかかるらしいからね」
子供3人で1億2000万円。男はバカなのか、それでも後先考えず、つい結婚してしまう。
「昔は結婚は社会的規約だった。男30歳で未婚の男は信頼されなかったし、独身の女性も厳しく批判された。でも今、東京のような大都市にはそれがない。世間の白い目がなければ、人間は意外に結婚しない生き物なのかもしれないね」
*
老後が寂しいと、脅迫めいたことを言う人もいるが、渡辺さんは「考えようによっては、子供がいる人の方が孤独は深い」と言う。
「子供が近くにいてくれない。地方の人に聞いたら、みんな東京にいる。さらには外国にいる子も多い。昔のように大家族で祖父母が大事にされる環境は、とうになくなっている。それどころか、弱った両親を施設に入れ、息子の嫁も『お義母(かあ)さん、うるさいから入れちゃったら』と、ほっとしている。見捨てられる孤独は、はじめから子供がいない人より深いかも。介護士によると、子供たちは『お願いします』とだけいって、行ってしまう。そのくせ親が死ぬと一斉に来て、枕探しをする、と」
残るは、長年の連れ合いがいるという事くらいか。
「僕の周りにも30代の独身男性がたくさんいるけど、結婚すると自分の可能性が奪われる気がすると。子供ができると、もう冒険はできない。起業家になろうなんて考えなくなる。青年期が終わった感じがするんだろうね」
青年期と言えば、最近は40代で「もう枯れたよ」と言う男も少なくない。だが、性的な欲望は、40代から70代まで「ほとんど変わらない」と渡辺さん。「枯れたなんて言うのは、本当は枯れないから、先にそういう思想になじみ、自ら落ち着かせようとしているだけだよ」
死ぬまで枯れない。こればかりは、昔も今も大きく変わらないということか。
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■人物略歴
◇わたなべ・じゅんいち
1933年、北海道生まれ。札幌医科大卒(整形外科)の医学博士。同大講師のかたわら執筆を始め、70年に「光と影」で直木賞。80年に吉川英治文学賞、03年には菊池寛賞を受賞。「失楽園」「愛の流刑地」などミリオンセラーを相次いで刊行。
ほのぼのとした絵と山豚火様が読まれた自由俳句を独特の字体で書かれた期間限定のブログの紹介です。
URLはhttp://blog.goo.ne.jp/aboo-kai/です。
ほのぼのとします。
有効期限は今日までだったので久々に奈良学習センターまで出かけた。
先週の日曜日に卒業研究の件で所長様から電話をもいただいていたのでその件も兼ねて
事務所で挨拶して担当してくださる奈良女子大生活文化学科http://www.nara-wu.ac.jp/life/bunka/u_laboratory.html清水哲郎教授を紹介していただき、挨拶して後は視聴覚教室でにわか復習「21世紀の女性と仕事」を夕方までして帰宅した。
清水哲郎教授は以前センター機関紙で見た写真では若くお見受けしたがお会いしたら少し老けて見えた。
ひょっとすると私と同年くらいかなと感じた。
来年度からは卒業研究に集中できるように単位修得しなくては…
奈良のまっちゃん様が予想していた 師走競馬で出ました100万円馬券
わたくし資金不足で残念取れませんでした。
100万円馬券が出たレース名…師走S
奈良のまっちゃん様の予想5頭BOX①②⑨⑪⑯ならGETだった。
(私は3連単はよっぽどでないと買わないほうなので100万は無理だったが…)
悔やまれる…資金不足で私が買ったのは①番を抜いた4頭BOX3連複
あぁあ 福は微笑まなかった。
情けない師走Sの結果だった。
でも今日の中京遠征目的 田島様騎乗のボムシェル号は3着に 復活の兆し
次回に大いに期待を持てる内容
明日の中京のメイン11R「ナリタ獏進号」爆進走法期待しながら帰途へついた。
帰りのバスで にし様からメッセージで次回希望といただき また嬉しやの休日でした。
※M様今日も競馬のことでスミマセン 華は寒さで震えていますが元気にしています。
明日は本当はくノ一から「障子を張り替えるので元リホーム店で習った腕を発揮して!」と言われていた。
夕方 奈良のまっちゃん様の日記に明日中京競馬場4Rで次男坊と同じ名前の馬がデビューすると書いてあった。
8Rには田島裕和騎手騎乗のボムシェル号の出走もある。
このことを話すと「行ってきたら。」と言ってくれた。
後ろめたいが障子張は久々に伊賀に来る娘に手伝ってもらうこととし中京競馬場へ応援に行くこととした。
頑張れ田島裕和騎手とボムシェル号
頑張れ田中健騎手とリョウガ号
田中健騎手は2007年3月デビューの広島県出身若手有望株
http://www4.diary.ne.jp/user/461481/
今週100万馬券の予想みたい 当てたいな100万円馬券…
でも私の馬券作戦は10円でも勝なら勝のスタイル
只今回収率100%手前で足踏み
昨年の回収率は悪く当然100%ははるか及ばず
今年は目標を立て 的中率30%以上 回収率100%以上
一時期どちらもクリアーしていたが終盤からジリ貧気味
今年もあと開催は6日間を残すのみ 回収に努めるようレースの吟味
奈良のまっちゃん様の勝負レース・自信度Aを参考に100万円馬券は無理だが110円馬券を何回もコロガシ回収へ
今週も応援する田島裕和騎手が土曜日8R日曜日11R騎乗される
今週 勝利多いに期待出来るが現地応援は無理みたい。
ラジオ日経を聴きながら応援したい。
頑張れ「われらのTAJIHIRO騎手」あなたを応援している人増えつつあります。
※ゴメンねM様競馬の話題で
今日はくノ一との結婚31周年記念日
そして悲しい日でもある
この日に2人の子供が早産で亡くなった日
そして兄のお嫁さんが亡くなった日でもある。
今日は休みをいただき午前中に病院で降圧剤をもらい
そして鈴鹿・四日市のくノ一の友人宅へ義父が作ったキウィや大根などをおすそ分けに
そして亡くなった一人のお墓参りに四日市へ
今日は特別な日を忘れないために2人の子供たちと兄のお嫁さんに合掌
0742-**-****奈良からだ
奈良ならまっちゃん様 いやまっちゃん様は今仁川携帯からからでないと…
応答せず 少し時間を置き こちらから発番号なしでおそるおそるかけなおしてみた
相手から「奈良学習センターです。」と名乗られたので ほっと 悪徳業者ではなかった。
こちらの名前を告げると所長様(女性)から私に用件だった。
所長「卒業研究の件ですが…」
どきっ 不許可の知らせかと一瞬
所長「担当教授当センターの所属を希望ですが…S教授に打診しましたら…了承得ました…。」
所長「現在の修得単位数は… 日曜日午前中通学可能か… 自分で作成すること教授は相談程度… 途中で辞めないこと… 」等いろいろ問いかけ。
最終的には本部からの許可で決定だが来年の新年度から卒業研究に励まなくてはと気持ちが引き締まった。
別に卒業研究を履修しなくても単位さえ取れば卒業は出来るシステムなのだが今後の勉強のため申し込んでみた。
申請の段階で1度返されていたので諦めていたがこれで履修出来そう
来期は総仕上げ卒表研究の1年となる予定。