原始歩き同好会(四足歩行)
手足の着き方というか、触れ方を丁寧な感じ(遠心性の感覚かな)を意識していきました。
それは反発をできる限り起こさない感じで歩くということのように捉えています(実際は起こっているでしょうが力みによる力感を無くすような感じとでもいいましょうか!?)。
それは身体の動きの流れに乗ることにもなるように想えます。
手足優位、手足で何とかするのではないということのように感じております。
正直手足で動かしてる感じはなく、手足は動かされているなのか、動いているという感じに近いのかな!
さらに、重心の置き所が手で支える感じやそこで動かそうとすると胸の辺りに、脚で蹴るとか支えるになると臀部になるように感じたりもしました。
そうなると、手や足に重さを感じてその重みをどうにかしようと、手、足に力をいれるように感じました。
そのようなときは、動きが流れているとか通しているではなく、そこに置きにいってるのかなぁと感じました。
(それは瞬間か一秒くらいのことだと想います)
それと、斜体歩!更なる戸惑いが出てきたりしました。
その戸惑いと動きから、走り幅跳びにも応用できたり、相撲にも応用できるのではと素人ながら想えました(実際相撲はしっかりとした経験がないので応用できるか解りませんが、イメージとして浮かんできました。)
このような感覚や感じ方や気づいた所、動き方が日常や運動に活用できると感じたり、閃いたり、繋がったりしているので、とても体感的に身になっていくように想います
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