うどん柄の扇子で暑い夏を乗り切って―。四国航空(香川県高松市)は、香川の名物のうどんをデザインした「讃岐うどん扇子」を、同社が運営する高松空港の売店などで5月中旬から販売を始めた。香川を県外にPRするのが目的で、観光客やビジネスマンらに好評を得ている。
同社は2007年から香川の新たな土産物作りに取り組んでおり、これまでにうどん柄の手ぬぐいやうちわを商品化している。東日本大震災による電力不足で節電ムードが広がる中、暑さ対策グッズとして人気を集めている扇子に着目。四国団扇(香川県丸亀市)に製造を委託した。
扇子の骨は竹製で、扇面には丈夫な絹布を使用。ピンク地と紺地の2種類を用意した。価格は1575円で、JR高松駅など県内7カ所で販売している。【四国新聞より】
キーホルダーやストラップは別にして“〇〇うどん”とか“うどん〇〇”って言っても まだ“食べ物”でした。
なるほど次は“扇子”ですか
時は節電商品真っ盛りですし
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やっぱりあったこんなのも。。。
うどんネクタイ 各色1本3,500 円(税込)
販売場所
栗林公園商工奨励館
東京アンテナショップ
高松空港
JR キヨスク売店
全日空クレメントホテル
讃州井筒屋敷
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