アバウト・タイム About Time
【歌・演奏】
テン・イヤーズ・アフター/Ten Years After
【リリース】
1989年8月22日
【録音】
アーデント・スタジオ/Ardent Studios
【プロデューサー】
テリー・マニング/Terry Manning
テン・イヤーズ・アフター/Ten Years After
【エンジニア】
テリー・マニング/Terry Manning
【レーベル】
クリサリス/Chrysalis
【録音メンバー】
☆テン・イヤーズ・アフター
アルヴィン・リー/Alvin Lee(guitars, vocals)
チック・チャーチル/Chick Churchill(keyboards)
レオ・ライオンズ/Leo Lyons(bass)
リック・リー/Ric Lee(drums)
★ゲスト・ミュージシャン
ニック・カールス/Nick Carls(backing-vocals)
ジミ・ジェイミソン/Jimi Jamison(backing-vocals)
【収録曲】☆シングル=①②
side:A
☆① ハイウェイ・オブ・ラヴ 5:13
Highway of Love(Steve Gould, Alvin Lee)
※1989年シングル・リリース(オーストラリアのみ)
☆② シェイク・イット・アップ 5:14
Let's Shake It Up(Steve Gould, Alvin Lee)
※1989年シングル・リリース
③ アイ・ゲット・オール・シュック・アップ 4:38
I Get All Shook Up(Alvin Lee)
④ ヴィクティム・オブ・サーカムスタンス 4:29
Victim of Circumstance(Alvin Lee)
⑤ ゴーイング・トゥ・シカゴ 4:22
Going to Chicago(Tim Hinkley, Alvin Lee)
⑥ ワイルド・イズ・ザ・リヴァー 3:53
Wild Is the River(Steve Gould, Alvin Lee)
side:B
⑦ サタデイ・ナイト 4:06
Saturday Night(Steve Gould, Alvin Lee)
⑧ バッド・ブラッド 7:09
Bad Blood(Tony Crooks, Leo Lyons)
⑨ 欲望のパーキング・ロット 4:52
Working in a Parking Lot(Tony Crooks, Leo Lyons, Andy Nye)
⑩ アウトサイド・マイ・ウインドウ 5:47
Outside My Window(Steve Gould, Alvin Lee)
⑪ 裁きの日 4:30
Waiting for the Judgement Day(Steve Gould, Alvin Lee)
【チャート】
1989年週間アルバム・チャート
イギリス チャート圏外 アメリカ(ビルボード)120位 ドイツ87位
【メ モ】
1988年からオリジナル・メンバーで活動を再開したテン・イヤーズ・アフターの再結成第1作目、通算では9作目のスタジオ・アルバム。1974年の『ヴァイブレーションズ』以来15年ぶりのオリジナル・アルバムである。
このアルバムは、アルヴィン・リー在籍中にテン・イヤーズ・アフターが発表した最後のアルバムである。
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