住宅は築20年の物件なので、窓のサイズが現在のスタンダードより小さく、既成サイズのカーテンでは合うものが見つけられませんでした。
そこで、サイズオーダーメイドにする事も検討したのですが、単価がはね上がり、必要枚数も多いため断念。自分の手持ちのカーテンにプラスして既成サイズのセール品を購入し、自分で丈つめをすることにしました。写真はその奮闘風景です
「カーテンの丈つめなんて、直線縫いだけだし簡単じゃん!」と思う方も多いでしょう。しかし、ミシンは持っているとは言え、普段は滅多に使うこともありません。直線縫いだけではありますが、まずサイズ図って裁断し、キッチリ折り目付けるためにのり付けしてアイロン掛け、やっとミシンをかけます。その枚数はレースカーテンとメインの遮光カーテン合わせて26枚・・・。
途中で何度も飽きてしまい、現実逃避を繰り返しながら作業を進めて2日間掛りました。
でも、最後のカーテンを縫い終わった時は結構な達成感がありましたョ
さらにカーテンレールも付いてない窓が多く、付いてる窓のものは部屋の雰囲気にはまったく合わない白色のカーテンレールです。カーテンレールは6窓分購入し取り付けましたが、これも内装設計した人はカーテン取り付けなど眼中に無かったらしく、ネジ打ちできる場所は窓サッシの木枠部分のみで高さ25mm(2.5センチ)しかない。木材質も桐材で割れ易いものでした。ネジ打ち箇所を決めたら、いきなりはネジを打たずに、まずはドリルで穴あけしないとなりませんでした。
結局、カーテンを全ての窓に取り付けるまで、延べ5日くらい掛りました
そこで、サイズオーダーメイドにする事も検討したのですが、単価がはね上がり、必要枚数も多いため断念。自分の手持ちのカーテンにプラスして既成サイズのセール品を購入し、自分で丈つめをすることにしました。写真はその奮闘風景です
「カーテンの丈つめなんて、直線縫いだけだし簡単じゃん!」と思う方も多いでしょう。しかし、ミシンは持っているとは言え、普段は滅多に使うこともありません。直線縫いだけではありますが、まずサイズ図って裁断し、キッチリ折り目付けるためにのり付けしてアイロン掛け、やっとミシンをかけます。その枚数はレースカーテンとメインの遮光カーテン合わせて26枚・・・。
途中で何度も飽きてしまい、現実逃避を繰り返しながら作業を進めて2日間掛りました。
でも、最後のカーテンを縫い終わった時は結構な達成感がありましたョ
さらにカーテンレールも付いてない窓が多く、付いてる窓のものは部屋の雰囲気にはまったく合わない白色のカーテンレールです。カーテンレールは6窓分購入し取り付けましたが、これも内装設計した人はカーテン取り付けなど眼中に無かったらしく、ネジ打ちできる場所は窓サッシの木枠部分のみで高さ25mm(2.5センチ)しかない。木材質も桐材で割れ易いものでした。ネジ打ち箇所を決めたら、いきなりはネジを打たずに、まずはドリルで穴あけしないとなりませんでした。
結局、カーテンを全ての窓に取り付けるまで、延べ5日くらい掛りました