第5回目の開催となる“ハルヒル“。
いよいよ来月となった。
(参照新聞:上毛新聞)
今朝の新聞を見ると、地元新聞に“ハルヒル記事”が掲載されていた。
(参照新聞:上毛新聞)
ハルヒル参加 最多7,647人申請
記事では、
5月20、21日に開催される「第5回榛名山ヒルクライムin高崎」のエントリー数が、7,647になり、前回を265人上回り、過去最多を更新したと高崎市が13日に明らかにした。
また、昨年の大会で盗難があったことから、盗難防止に会場に監視員を配置し、防犯カメラを設置。高崎警察署に巡回を依頼などの盗難対策を強化する。
ハルヒルのエントリー数は、
第1回大会 4,475人
第2回大会 4,956人 (前年比:481人増)
第3回大会 6,664人 (前年比:1,708人増)
第4回大会 7,382人 (前年比:718人増)
回を重ねるごとにエントリー数が増えている。
第1回大会から参加されている、BSチャリダー★の「坂バカ★女子部」でご活躍の おおやようこさん に、ハルヒルの魅力をお聴きした。
ハルヒルは景色、勾配ともに素晴らしい大会です
でも、一番素晴らしいのは、レース中、ゴール後の下山で受ける地元の方々の温かい声援です。
大会に向けてしっかり準備して、本番は笑顔で楽しみたいと思います
おおやようこさん 、ありがとうございます。
スタッフ一同、出場選手全員が事故なく、笑顔でゴールしていただけるようベストを尽くしたい。
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