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購入したシート”Prologo ナゴエボX10TS”へ交換する。
さて、カッコ良くなるのか、そして軽量化になるのか楽しみ。
GIANT DEFY1 に最初から付いていたシートを外していく。
ネジは2つ。
六角レンチでネジを緩めて、シートを外す。
シートを比べてみたらサイズがほぼ同じなので、とりあえず、シートポストはそのままで交換することにした。
シートが無いと寂しい感 . . . 本文を読む
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走りはさておき、自転車車両について考える。
次の目標を考えてみると、やっぱり軽量化。
ホイールを EASTON EA90SLX に交換しただけで、600gの軽量化で別の自転車になった。
最終的にはフレーム交換を考えるが、これは数年先の話。
少しずつパーツを交換していこうと思う。
自転車全体を見て思うことは、ホイールにロゴが入って賑やかになったのにシートがブラック1色で地味。
軽 . . . 本文を読む
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イタリア車はワクワクさせてくれるスタイルが多いと思う。
スポーティな内外装は、古典的なボーイズレーサーそのもの。
アバルトというネーミングから自然に肯定できる全体の雰囲気は、車好きにはたまらない。
誰の目から見ても、クルマ好きが所有していて楽しそう、運転して楽しそう、と思える。
ちっちゃい割にはクルマの存在意義はけっこう大きい。
この車は、アバルト 500 1.4 16V ターボ . . . 本文を読む
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後輩のhiro-cくんが、フィアットのアバルト500(ABARTH 500)という車を購入した。
興味があり見せてもらう約束をしていたがナカナカ機会が合わなかったが、今回その夢が叶い、小雨にもかかわらず写真撮影とドライビングをさせて頂いた。
自分もFIAT500という車に興味がある。
フィアット500は、その昔はルパン三世が乗ってアニメで活躍していた車の現代版。
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先輩ローディから「赤城山ヒルクライムに出場するならこれを読まないと」と、言われ渡されたのが、高千穂遥先生の「ヒルクライマー」。
表紙帯紙には、
なぜ登る?登らないヤツにはわからない。
されどわかってほしい!
愛すべき坂バカの世界を描き尽くした日本初の「自転車山岳レース小説」とある。
とっても刺激的な作品。
自転車に対する考え方が少し変わった。
意外な結末に少し涙が.....
自転 . . . 本文を読む
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田園プラザかわばでしばし休憩。
休日なので多くの方で賑わっている。
自転車で来た場合は何処に居るのがベストなのか判らずに、駐車場の木陰にいた。
距離:38.0キロ
標高:510m (スタート位置から、20m高い)
この望郷ラインは基本的に農道なので自動販売機をたまに見るだけで、沿線にコンビニが無い。
ここで給食を買おうと思ったが、田園プラザの中を”コツコツ”歩くのも好きでな . . . 本文を読む
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第2エイドステーションだと思っていた「南郷温泉しゃくなげの湯」に向かって、急な下り坂を下っていった。
無事到着。
まだ早いらしく、閉まっていた。
この、南郷温泉しゃくなげの湯」は、源泉100%掛け流し天然温泉、食事処と農産物直売所を併設する施設。
現在は合併により沼田市になったが、元は利根村営だった。
なかなか今風なデザインで、木をふんだんに使っているモダンな建物。
今度、車で来 . . . 本文を読む
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今年初めて開催される「望郷ライン・センチュリーライド」のロングライドコース(110Km)に参加する。
期日は、8月21日(日)。
何事も事前の調査が大切と思い、試走をすることにした。
この大会の趣旨は、
”タイムを計る競技会ではなく、群馬県最北部にある谷川連邦や武尊連山などの山岳景観を愛でながら赤城高原のレタス畑や農村風景の中を一人一人が思い思いのペースで走るサイクリングイベ . . . 本文を読む
欲しいモノを買ったらすぐに付けて使ってみる性格だが、工具がないことには何も出来ない。
早々に重田サイクルに持って行って付けてもらうことにした。
重田サイクルに持って行ったら、直ぐに対応してくれた。
GIANT DEFY1 のホイールからスポロケットを外し、Easton EA90SLX に取り付ける。
この専用工具が無いと、スポロケットの交換が出来ない。
もう少し簡易で安価なものもあるよ . . . 本文を読む