記録的な大雪に襲われた群馬県。
1週間経っても、道路状況は残雪でキビシイ。
2月22日(土)に予定していた重田サイクルクラブの平地走行会も雪のため中止。
次の日に予定されていた定例走行会も中止。
最近走っていないのに、このままでは走れない身体になってしまう。
スキーやボードは、雪のあるスキー場へいくのが当たり前。
そう思えば、自転車に乗れる場所へ行くしかない。
ケベルをフリードに乗せて、 . . . 本文を読む
最近、自転車に乗っていない。
たまにローラー台に乗ったので、正確には野外で自転車に乗っていない。
最後に乗ったのが、1月25日(日)の重田サイクルクラブの定例走行会。
そろそろ乗りたいと思っていたのだが、先週2月8日(土)の雪、そして14日(金)から大雪が群馬県を襲った。
15日(土)の早朝。
ソチ五輪男子フィギュアで、羽生結弦選手の金メダルが決定して、興奮の真っ最中、家の電 . . . 本文を読む
しばらくは大きなパーツ変更はできないので、一つ一つのパーツを見直していきたいと思う。
重田サイクルクラブの走行会に参加した時にS水くんのマヴィック R-sys ホイールを拝見すると、見慣れないコブのようなものが付いていた。
聞いてみると、サイクルコンピュータのマグネットだという。
とてもカッコイイ。
マグネットは、以前から気になっていたパーツだった。
ケベルに付いているのは、 . . . 本文を読む
サドル高の調整は、簡単そうだが奥が深い。
人間の身体は順応性が高く、許容範囲が広い。
サドル高も初心者の頃から、少しずつ変化させているが、”これだ!”と思うことは無いし、”乗りづらい”ということもない。
KUOTA KEBEL のサドル高は、昨年の6月に調整した。
走行会の時に重田社長に「サドルが低いですね」と、言われた。
重田自転車店でサドル高を測定してみると、いつの間にか”15mm” . . . 本文を読む
全ては“じこまん”のためである。
自己満足 ----- それは69億人、全市民に残された最後の価値観。
実体験こそ最も“じこまん度”が高い。
幸福の原風景がそこにあるからじこマンズ。
身体を制御した者こそ人生の勝利者となるのである。
貴様だけには負けん!
究極のアイテムこそが自転車。
終わるために走るのである。
まごうことなき一生モノ!
実録こだわり自転車漫画。
. . . 本文を読む
カーボンホイールにして、重田サイクルクラブの走行会に行った時に、K先輩に言われた。
「カーボンホイールにしたら、ブレーキのトーイン調整をしたほうが良い」と。
初めて聞く”トーイン調整”。
K先輩は親切に教えてくれた。
「アルミホイールならブレーキパット接地面がフラットなので問題ないが、カーボンホイールは微妙な凹凸があり、下り坂で急に効いたりすることがある。ブレーキパットの後ろ側を厚紙等を使っ . . . 本文を読む
平成26年2月1日(土)。
今日は、”たかさき自転車まつり”開催日。
午前8時前に会場入りして、”ハルヒルブース”の用意を始めた。
会場には本日の主役の新しい”高チャリ”が並んでいた。
その数、50台。
以前はホワイト色のフレームだったが、今回はグリーンのフレーム色。
カゴの中に赤い水玉シールが用意されていた。
この後、来場者に好きな場所に貼って頂くという。
ハ . . . 本文を読む
カーボンホイールにチューブラータイヤの組込を重田自転車店でお願いしたが、その時に重田自転車店に憧れのカーボンホイールがあったので、観察させていただいた。
その憧れのホイールは、 ”ZIPP202” 。
もし金銭的に余裕があったら、このホイールを購入していただろう。
ZIPP202は、数あるロードホイールのなかでも、通常使用が問題ないレベルで1,125gと最軽量なホイール。
ただ軽いだけで . . . 本文を読む