はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

記録的な大雪に襲われた群馬県。大雪で走れないなら、雪の少ない"さいたま"へ走りに行こう!

2014-02-24 | 01 自転車ライフ
 記録的な大雪に襲われた群馬県。 1週間経っても、道路状況は残雪でキビシイ。 2月22日(土)に予定していた重田サイクルクラブの平地走行会も雪のため中止。 次の日に予定されていた定例走行会も中止。 最近走っていないのに、このままでは走れない身体になってしまう。  スキーやボードは、雪のあるスキー場へいくのが当たり前。 そう思えば、自転車に乗れる場所へ行くしかない。 ケベルをフリードに乗せて、 . . . 本文を読む

しばらく、自転車乗っていないが、しばらく自転車に乗れない ~ 観測史上最大の大雪に襲われた! ~

2014-02-18 | 01 自転車ライフ
最近、自転車に乗っていない。 たまにローラー台に乗ったので、正確には野外で自転車に乗っていない。 最後に乗ったのが、1月25日(日)の重田サイクルクラブの定例走行会。 そろそろ乗りたいと思っていたのだが、先週2月8日(土)の雪、そして14日(金)から大雪が群馬県を襲った。  15日(土)の早朝。 ソチ五輪男子フィギュアで、羽生結弦選手の金メダルが決定して、興奮の真っ最中、家の電 . . . 本文を読む

サイコンのマグネット重量を1/6に軽量化! ~ SHIMANO DURA-ACE MAGNET SENSOR ~

2014-02-16 | 02 自転車パーツ
しばらくは大きなパーツ変更はできないので、一つ一つのパーツを見直していきたいと思う。 重田サイクルクラブの走行会に参加した時にS水くんのマヴィック R-sys ホイールを拝見すると、見慣れないコブのようなものが付いていた。 聞いてみると、サイクルコンピュータのマグネットだという。 とてもカッコイイ。 マグネットは、以前から気になっていたパーツだった。 ケベルに付いているのは、 . . . 本文を読む

ローディ失格!! シートポストが....。 ~ カーボン製品の組付には専用ケミカルが必要 ~

2014-02-09 | 01 自転車ライフ
サドル高の調整は、簡単そうだが奥が深い。 人間の身体は順応性が高く、許容範囲が広い。 サドル高も初心者の頃から、少しずつ変化させているが、”これだ!”と思うことは無いし、”乗りづらい”ということもない。 KUOTA KEBEL のサドル高は、昨年の6月に調整した。 走行会の時に重田社長に「サドルが低いですね」と、言われた。 重田自転車店でサドル高を測定してみると、いつの間にか”15mm” . . . 本文を読む

“ じこまん” - 自己漫 - ~ 四十路を越えたローディの聖書的漫画! ~

2014-02-08 | 01 自転車ライフ
全ては“じこまん”のためである。 自己満足 ----- それは69億人、全市民に残された最後の価値観。 実体験こそ最も“じこまん度”が高い。 幸福の原風景がそこにあるからじこマンズ。 身体を制御した者こそ人生の勝利者となるのである。 貴様だけには負けん! 究極のアイテムこそが自転車。 終わるために走るのである。 まごうことなき一生モノ!  実録こだわり自転車漫画。                 . . . 本文を読む

中華カーボンホイールなら、ブレーキのトーイン調整!~ KUOTA KEBEL サードステージへ《番外編》 ~

2014-02-05 | 02 自転車パーツ
カーボンホイールにして、重田サイクルクラブの走行会に行った時に、K先輩に言われた。 「カーボンホイールにしたら、ブレーキのトーイン調整をしたほうが良い」と。 初めて聞く”トーイン調整”。 K先輩は親切に教えてくれた。 「アルミホイールならブレーキパット接地面がフラットなので問題ないが、カーボンホイールは微妙な凹凸があり、下り坂で急に効いたりすることがある。ブレーキパットの後ろ側を厚紙等を使っ . . . 本文を読む

ハルヒル第2回 vol.5 ~ 5.5Kgの超軽量ヒルクラ仕様を”たかさき自転車まつり”で拝見!~

2014-02-02 | 05 ハルヒル情報
平成26年2月1日(土)。 今日は、”たかさき自転車まつり”開催日。 午前8時前に会場入りして、”ハルヒルブース”の用意を始めた。 会場には本日の主役の新しい”高チャリ”が並んでいた。 その数、50台。 以前はホワイト色のフレームだったが、今回はグリーンのフレーム色。 カゴの中に赤い水玉シールが用意されていた。 この後、来場者に好きな場所に貼って頂くという。 ハ . . . 本文を読む

中華カーボンホイールをZIPPホイールに! ~ KUOTA KEBEL サードステージへ《9》 ~

2014-02-01 | 02 自転車パーツ
カーボンホイールにチューブラータイヤの組込を重田自転車店でお願いしたが、その時に重田自転車店に憧れのカーボンホイールがあったので、観察させていただいた。 その憧れのホイールは、 ”ZIPP202” 。 もし金銭的に余裕があったら、このホイールを購入していただろう。 ZIPP202は、数あるロードホイールのなかでも、通常使用が問題ないレベルで1,125gと最軽量なホイール。 ただ軽いだけで . . . 本文を読む