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前回、3月に参加して以来の「重田サイクル定例走行会」に参加した。
梅雨でハッキリしない日が続いたが、今日はとっても良い天気。
絶好の自転車日和。
普段の行いが良い参加者が多いからだろう。
6月23日(日)午前8時。
集合時間の5分前に和田橋に行くと、10数名の方が集まっていた。
8時を少し過ぎて出発した。
梅雨の間の澄み切った青空は気持ちが良い。
目の前 . . . 本文を読む
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2013年のメインの大会として、まえばし赤城山ヒルクライム大会を考えている。
机上でいくら作戦を練っても、ヒルクライムは甘くない。
現地へ行ってコースに慣れてから、良い作戦を立てようと思う。
そう思うと、時間が出来たら赤城山へ行きたい。
TVの刑事ドラマで年配の刑事が「現場、100回」と言っているのを思い出す。
6月22日(土)午前8時過ぎ。
前橋合同庁舎前の「まえばし赤城山ヒ . . . 本文を読む
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今月発売のサイクル雑誌を拝見すると、先月開催された「第1回榛名山ヒルクライム in 高崎」の記事が沢山載っていた。
気になった部分をソフトに紹介していきたい。
3冊ともハルヒルファンには必見。
詳しくは、書店で購入してご覧ください。
拝見した雑誌は、サイクルスポーツ8月号、バイシクルクラブ8月号、ファンライド8月号の、自転車雑誌の3大誌。
まず、サイクルスポーツから拝見し . . . 本文を読む
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「K-wing コントロールセンター」を取り付けて、サイコンの位置を変更した。
少し乗ったのだが.....。
実際に走行してみて、グラつきも無く、視認性が良くなって走りやすくなった。
でも、左側の片方に隙間が出来てしまうのが、やっぱり寂しい。
思い切って、半分に切ってガーミンのように片側アームにしようと決心した。
素材がプラスチックなので、カット出来る。
やっぱり、この製 . . . 本文を読む
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以前からサイクルコンピュータをガーミンEdge 510 にしたいと考えているのだが、あまりにも高価なため手が出ない。
富士ヒルクライムの会場でガーミンブースに行って、GARMIN Edge_510の日本語版の定価を聞くと、44,800円(税込み)。
それなら、GARMIN Edge_500 にしようかと思うが、まだまだ、金額は3万円前後。
本体が無理なら、ガーミンみたいなカッコイ . . . 本文を読む
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夜間に自転車に乗ることは少ない。
でも、通勤した時などは、帰りが遅くなって夜道を走ることがある。
そんな暗い夜道を走る時は、自転車の前後にライトやテールを点けている。
これだけでも良いと思うのだが、夜間はもっと目立ったほうが安全になると思い、PIAAのフェリスミニというライトを買った。
このライトはホイールのバルブの先にねじ込んで使用する。
前後のライトとは違い、横方向から見たとき . . . 本文を読む
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途中で心拍が上がらない状態が続いたので、思ったより足は残っていた。
遠くに「フィニッシュ」ゲートが見えてきたので、スパートをかけた。
沿道から「グンマのあんちゃん、がんばれ」と声援をもらった。
酸素が薄く思考回路が鈍くなっているので「なぜ、自分がぐんま県民だとわかるのだろう」と、考えてしまった。
・Am9:49
ゴールまでもう本当に目の前。
・Am9:49
ゴー . . . 本文を読む
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計測開始のラインを超え、浮かれムードをレースモードにシフトして、24Kmのコースを精一杯攻めていこうと思う。
料金所ゲートまできた。
今中大介さんのイマナカ式攻略では「計測開始直後から料金所ゲートまでは急勾配が続く。序盤の3Kmの平均勾配は7%とキツイ」とあった。
普段走る群馬の道からしたら、急勾配とは10%以上の坂のこと。
走ってみて、キツイ坂とは思えなかった。
・Am8:05
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昨晩は早めに寝たお陰でAm2:30頃、目が覚めた。
同室の2人に悪いので、ベッドの中で静かにしていた。
Am3:30過ぎになって、大浴場で気持ちよく朝風呂に入った。
前日に買っておいた朝食を食べた。
少し多めに買ってしまって、食べ切れなかった。
・Am4:10
心配した天気も富士山を見ることが出来て安心した。
・Am4:20
ホテルロビーにAm4:40集合。
記念写真撮った . . . 本文を読む
気がつくと、大きな荷物を背負いながら競技場を何周かしていた。
天気も、午後3時頃に少し晴れたが、全般的には曇り空。
ステージに行って、イベントを観賞しようと思う。
ステージでは先ほどまで、モデルの日向涼子さんとファンライドのホソヌマ編集長が「ヒルクライム講座」を開催していた。
残念ながら、少ししか見ることができなかった。
その後、SCOTTのブースに行くと日向涼子さんが、 . . . 本文を読む
今回で、第10回目の記念大会となる「富士の国やまなし 第10回Mt.富士ヒルクライム大会」に参加した。
数日前から天候を心配していたが、日に日に良くなっていくので、本当に良かった。
6月1日(土)
前日の大会受付をするために、自宅から自転車を積んで、関越自動車道から圏央道を通り、中央自動車道を走り会場へ向かった。
大月JCT手前で、目の前に富士山が現れた。
思わず感動してしまった。 . . . 本文を読む
ヒルクライムの最高峰である、Mt.富士ヒルクライムに参戦することになった。
今年が第10回となる記念の大会。
参加するにあたり、ベストな状態になるためのグッズを事前に用意した。
ドリンクは、Amino-Value 4000 を用意した。
持久力系アミノ酸BCAAが4000mg入っているドリンク。
内容成分は、
・アミノ酸5000mg含有。(BCAA4000mg含む)
・クエン酸2250 . . . 本文を読む