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５月７日（金）の出来事 
新型コロナウイルス感染症の拡大により、ハルヒル実行委員会では大会ホームページで、「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」からの参加者へ参加辞退をお願いした。 
（参照：榛名山ヒルクライム in 高崎HPより）
「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」からの参加者の皆様へ
《投稿日 : 2021年5月7日》
５月７日、国は緊急事態宣言が発令されている４つの都府県に加え、２つの県を追加指定し、まん延防止等重点措置地域についても３県を追加するなどし、解除期限を５月３１日まで延長すると発表しました。
大会実行委員会では、今回の発表と、国内において今もなお感染が拡大している状況を踏まえ、大会当日の５月１６日時点において、緊急事態宣言が発令されている地域の皆様、また、まん延防止等重点措置の対象となっている市町村の皆様に対しまして、大変心苦しいお願いとなってしまいますが、今回の大会のご辞退をお願いしたいと存じます。
日ごろからハルヒルをお引き立ていただいております皆様に対し、踏み込んだお願いとなってしまい大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、何とぞご理解をいただきたいと存じます。
緊急事態宣言が発令されている地域およびまん延防止等重点措置の対象となっている市町村につきましては、下記URLを参考にして下さい。
https://corona.go.jp/emergency/
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/cochomoney_00002.html
大会をご辞退される方への対応ですが、前回ご案内させていただいた通り、緊急事態宣言発令地域やまん延防止等重点措置発令地域に限らず、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から今大会の参加をご辞退される場合において、エントリー手数料を除く大会参加料を全額返金させていただきます。
なお、大会を辞退される選手につきましては、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、お手元に届いた計測チップを大会事務局まで必ずご返却ください。参加料返金時の現金書留の封筒に返信用封筒を同封しますので、返信用封筒にて返却してくださいますようお願い申し上げます。返却されない場合は実費5,500円をご請求させていただきます。
お仲間・ご家族エントリーにてお申し込みされた場合は上記内容について代表者様からお仲間・ご家族へご連絡していただきますようお願いします。今後、エントリーされた方につきましては、メールや通知にて個別にお知らせをさせて頂きます。
大会実行委員会では、皆様に愛される大会を目指し、誠心誠意取り組んで参りますので、今後とも「榛名山ヒルクライムｉｎ高崎」を何卒よろしくお願いいたします。
榛名山ヒルクライムｉｎ高崎実行委員会
５月１１日（火）の出来事
「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」からの参加者へ参加辞退のお願いにより、ハルヒルゲストの日向涼子さんはご自身のブログ「CycleConcierge」で、
（参照：日向涼子さんブログ「CycleConcierge」より）
今年のハルヒルはDNSです
《投稿日 : 2021年5月11日》
産後の復帰レースと考えていたハルヒルですが、
大会側から「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」の参加者は参加辞退の要請があり、私も対象地域に住んでいることから今年の参加は見送ることにしました。
ハルヒルがあるから、「また練習をしよう！」と思えたし、
ようやく“モガく”という感覚が戻せたことに感謝をしています。
だから、走れないのは余計に残念ですけどね。
でも、沿道の熱い応援やウェルカムな雰囲気もハルヒルの魅力のひとつ。
やはり、地元の方々が心から受け入れてこその大会だと思います。
来年は第10回大会だし、
みんなで思う存分ハアハアモガいて、
ゴール後はノーマスクで笑顔を見せられる世の中になっていると信じて。
第9回大会に参加できる方々が練習の成果を発揮できるよう、天候にも恵まれるよう、家から応援していますね！
（画像：第２回榛名山ヒルクライム in 高崎：榛名湖コース：ゴール後）
第１回大会から、ゲストとして参加してくれた「日向涼子さん」。
とても残念だが、その気持ちは素晴らしい。
「来年は第１０回大会だし...」の言葉を信じて、来年、参加してくれることを願いたい。
５月１２日（水）の出来事
大会ＭＣの絹代さんのブログ「それなりに、日々更新」では、
（参照：絹代さんブログ「それなりに、日々更新」より）
「ハルヒルについて」
《投稿日：2021年5月12日》
今週末は、榛名山ヒルクライムin高崎が開催されます。
ただ、新型コロナウィルスの感染が拡大している現状を踏まえ、
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されている自治体にお住まいの方に関しては、
参加のご辞退をお願いするという苦渋の判断をされることになりました。
大会スタッフの一人として、私も心苦しい思いでおります。
大会開催を心待ちにされていた方の心中を思うと切ないですが、
今の日本全国ならびに、関東のこの状況を見る限りは、
やむをえない決断と言えるのだろうと思います。
今回、参加辞退をされる方に関しては、全額返金という措置を取ることになりました。
正直なところ、大会準備にかかる出費はもうされていると思いますので、
大きな赤字を抱える覚悟でのご決断だと思うのです。。
私自身は、検査をして、自分の陰性を確認してから伺う予定です。
今年はゴール後の汁もののふるまいなどもできず、
例年の高校生ボランティアの方々も参加を見合わせるそうで、
いつもとは、かなり雰囲気の違う、粛々とした開催になりそうです。
参加をされる皆さんは、今回、スタート直前までのマスク着用など、
感染防止対策上のガイドラインが設けられていますので、お目通しの上、
万全の感染防止対策に従って、ご参加ください。
「次」につなげるためにも、感染者を出さず、関わる全ての皆さんの
安全を守る運営でなくてはいけないと思っています。
ハルヒルは、地元のみなさんが大会開催に非常に協力的で、
それが、人気の理由でもありました。
今回は、多くの参加者が集まる大会の開催に不安を抱く方が少なくなく、
地元から開催中止を求める声も事務局に寄せられているそうなのです。
今の誰しもが不安を抱く感染拡大状態が落ち着き、
人々が集っても、危険は生まれず、
訪れた土地で、歓迎とともに受け入れてもらえる日が、
早く、やってきてくれることを祈ります。
次回こそ、笑顔いっぱいのハルヒルを！
（参照：絹代さんブログ「それなりに、日々更新」より、第１回ハルヒル時の会場での画像）
ハルヒルのＭＣと言えば“絹代さん”。
第１回大会から、大会を盛り上げていただいている。
このブログ記事を拝見して、感銘を受けた。
選手の気持ちと大会事務局の心苦しい気持ちを代弁してくれた。
同日夕方の出来事
新型コロナウイルス感染拡大を受け、山本一太群馬県知事は12日（水）、国に緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」の適用を要請した。
５月１４日（金）の出来事
菅義偉首相は14日（金）夕方、新型コロナウイルス感染症対策本部を官邸で開き、群馬県、石川県、熊本県の3県を改正特別措置法に基づき、緊急事態宣言の前段階となる「まん延防止等重点措置」の対象に追加すると決定した。
期間は５月16日（日）から6月13日（日）まで。
政府の決定を受け、群馬県は対象区域を前橋市、高崎市、伊勢崎市、太田市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、玉村町の10市町に決定した。
（参照：第９回榛名山ヒルクライム in 高崎配布プログラムより）
ハルヒル事務局から、エントリーした参加選手に事前に配布された「第９回大会のプログラム」。
（参照：第９回榛名山ヒルクライム in 高崎配布プログラムより）
中には「第９回榛名山ヒルクライム in 高崎 参加者内訳」ページ。
種目ごとの参加者数や、各都道府県別の参加者数が記載されている。
その表を見ては、「大会当日の参加選手は何人だろう？」と、考えてしまう。
様々な出来事が起きたが、明後日、第９回ハルヒルが開催されることを信じたい。
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2021第９回ハルヒル情報記事
■2021第９回ハルヒル【2021.5.16(日)】Vol.６～日向さんDNS、絹代さんのメッセージ、そして！～
■2021第９回ハルヒル【2021.5.16(日)】Vol.５～開催に向けて、大会参加辞退者へ全額返金対応！～
■2021第９回ハルヒル【2021.5.16(日)】Vol.４ ～マスクな”はるなちゃんデザイン”の缶バッジを制作！～
■2021第９回ハルヒル【2021.5.16(日)】Vol.３ ～3/31締切で、約3,500人がエントリー！
■2021第９回ハルヒル【2021.5.16(日)】Vol.２ ～ハルヒル開催決定！“エントリーは13日(土)Pm1:00から”～
■2021第９回ハルヒル【2021.5.16(日)】Vol.１ ～第９回ハルヒル、開催検討中！～
ハルヒル大会記事
■ 2021第９回ハルヒル“ヒルクライムレース“ ～ 501人の出走で、２年ぶりに“ハルヒル”開催！～
■2020第８回ハルヒル【2020.5.16(土)・17(日)】 Vol.７～ハルヒル、開催中止！～
■2019第７回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《後編》～日向涼子さん、今年もベストタイム更新で”笑顔”のゴール！～
■2019第７回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《前編》～今年こそ”山の神”こと「GOKISO 森本選手」リベンジなるか？～
■2019第７回ハルヒル １日目 《トークショー編》～MC絹代さん、日向さん、藤田さん、森本さんによる、楽しい”２部構成”な「トークショー」へ。 ～
■2019第７回ハルヒル １日目 “TTレース“《後編》～“ＴＴ”開催の中、エリア外”初”！「サイクルトレイン B.B.BASE」高崎駅へ！～
■2019第７回ハルヒル １日目 “TTレース“《前編》～"令和"初開催で“レジェント”藤田選手と、“山の神”森本選手対決！～
■2018第６回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《後編》～ゴール後とは思えない”爽やかな笑顔”の「日向涼子さん」！～
■2018第６回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《前編》～"山の神"こと「GOKISO森本選手」、コースレコードなるか!?～
■2018第６回ハルヒル １日目《トークショー編》～夫婦愛な「日向涼子さん”ハルヒル攻略法”プレゼン」は最高！～
■2018第６回ハルヒル １日目 “TTレース“《後編》～ ﾊﾞﾙｾﾛﾅｵﾘﾝﾋﾟｯｸ出場“藤田選手”と、GOKISO“森本選手”の戦い！～
■2018第６回ハルヒル １日目 “TTレース“《前編》～"奇跡"の天候回復、GOKISO森本選手初参加でTTレース開催！～
■2017第５回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《後編》～今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様たち！～
■2017第５回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《番外編》 ～日向涼子さんの”超軽量”な「新生アンジー号」拝見！～
■2017第５回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《前編》～「チャリダー★ 坂バカ女子部」は“ガチ”！～
■2017第５回ハルヒル １日目 “TTレース“《後編》～ BSアンカー面手選手、初参戦でTTレコードタイムを塗り替えた！～
■2016第４回ハルヒル ２日目“ヒルクライムレース”《後編》～今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様！～
■2016第４回ハルヒル ２日目“ヒルクライムレース”《前編》～BSチャリダー「坂バカ★女子部」がハルヒル参戦！～
■2916第４回ハルヒル １日目“ＴＴレース"《後編》 ～BSアンカーの井上選手は有言実行！～
■2016第４回ハルヒル １日目“ＴＴレース"《前編》 ～ ハルヒル２連覇の女子チャンプは ～
■2015第３回ハルヒル ２日目“ヒルクライムレース”《後編》
■2015第３回ハルヒル ２日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2015第３回ハルヒル １日目 "ＴＴレース” 《後編》
■2015第３回ハルヒル １日目 "ＴＴレース”《前編》
■2014第２回ハルヒル ２日目 "ヒルクライムレース”《後編》
■2014第２回ハルヒル ２日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2014第２回ハルヒル １日目“ＴＴレース” 《後編》
■2014第２回ハルヒル １日目“ＴＴレース” 《前編》
■2013第１回ハルヒル ２日目 "ヒルクライムレース編”
■2013第１回ハルヒル １日目“ＴＴレース編”
５月７日（金）の出来事 新型コロナウイルス感染症の拡大により、ハルヒル実行委員会では大会ホームページで、「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」からの参加者へ参加辞退をお願いした。 （参照：榛名山ヒルクライム in 高崎HPより）
「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」からの参加者の皆様へ
《投稿日 : 2021年5月7日》
５月７日、国は緊急事態宣言が発令されている４つの都府県に加え、２つの県を追加指定し、まん延防止等重点措置地域についても３県を追加するなどし、解除期限を５月３１日まで延長すると発表しました。
大会実行委員会では、今回の発表と、国内において今もなお感染が拡大している状況を踏まえ、大会当日の５月１６日時点において、緊急事態宣言が発令されている地域の皆様、また、まん延防止等重点措置の対象となっている市町村の皆様に対しまして、大変心苦しいお願いとなってしまいますが、今回の大会のご辞退をお願いしたいと存じます。
日ごろからハルヒルをお引き立ていただいております皆様に対し、踏み込んだお願いとなってしまい大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、何とぞご理解をいただきたいと存じます。
緊急事態宣言が発令されている地域およびまん延防止等重点措置の対象となっている市町村につきましては、下記URLを参考にして下さい。
https://corona.go.jp/emergency/
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/cochomoney_00002.html
大会をご辞退される方への対応ですが、前回ご案内させていただいた通り、緊急事態宣言発令地域やまん延防止等重点措置発令地域に限らず、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から今大会の参加をご辞退される場合において、エントリー手数料を除く大会参加料を全額返金させていただきます。
なお、大会を辞退される選手につきましては、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、お手元に届いた計測チップを大会事務局まで必ずご返却ください。参加料返金時の現金書留の封筒に返信用封筒を同封しますので、返信用封筒にて返却してくださいますようお願い申し上げます。返却されない場合は実費5,500円をご請求させていただきます。
お仲間・ご家族エントリーにてお申し込みされた場合は上記内容について代表者様からお仲間・ご家族へご連絡していただきますようお願いします。今後、エントリーされた方につきましては、メールや通知にて個別にお知らせをさせて頂きます。
大会実行委員会では、皆様に愛される大会を目指し、誠心誠意取り組んで参りますので、今後とも「榛名山ヒルクライムｉｎ高崎」を何卒よろしくお願いいたします。
榛名山ヒルクライムｉｎ高崎実行委員会
５月１１日（火）の出来事 「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」からの参加者へ参加辞退のお願いにより、ハルヒルゲストの日向涼子さんはご自身のブログ「CycleConcierge」で、
（参照：日向涼子さんブログ「CycleConcierge」より）
今年のハルヒルはDNSです
《投稿日 : 2021年5月11日》
産後の復帰レースと考えていたハルヒルですが、
大会側から「緊急事態宣言地域」および「まん延防止等重点措置地域」の参加者は参加辞退の要請があり、私も対象地域に住んでいることから今年の参加は見送ることにしました。
ハルヒルがあるから、「また練習をしよう！」と思えたし、
ようやく“モガく”という感覚が戻せたことに感謝をしています。
だから、走れないのは余計に残念ですけどね。
でも、沿道の熱い応援やウェルカムな雰囲気もハルヒルの魅力のひとつ。
やはり、地元の方々が心から受け入れてこその大会だと思います。
来年は第10回大会だし、
みんなで思う存分ハアハアモガいて、
ゴール後はノーマスクで笑顔を見せられる世の中になっていると信じて。
第9回大会に参加できる方々が練習の成果を発揮できるよう、天候にも恵まれるよう、家から応援していますね！
（画像：第２回榛名山ヒルクライム in 高崎：榛名湖コース：ゴール後）
第１回大会から、ゲストとして参加してくれた「日向涼子さん」。
とても残念だが、その気持ちは素晴らしい。
「来年は第１０回大会だし...」の言葉を信じて、来年、参加してくれることを願いたい。
５月１２日（水）の出来事 大会ＭＣの絹代さんのブログ「それなりに、日々更新」では、
（参照：絹代さんブログ「それなりに、日々更新」より）
「ハルヒルについて」
《投稿日：2021年5月12日》
今週末は、榛名山ヒルクライムin高崎が開催されます。
ただ、新型コロナウィルスの感染が拡大している現状を踏まえ、
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されている自治体にお住まいの方に関しては、
参加のご辞退をお願いするという苦渋の判断をされることになりました。
大会スタッフの一人として、私も心苦しい思いでおります。
大会開催を心待ちにされていた方の心中を思うと切ないですが、
今の日本全国ならびに、関東のこの状況を見る限りは、
やむをえない決断と言えるのだろうと思います。
今回、参加辞退をされる方に関しては、全額返金という措置を取ることになりました。
正直なところ、大会準備にかかる出費はもうされていると思いますので、
大きな赤字を抱える覚悟でのご決断だと思うのです。。
私自身は、検査をして、自分の陰性を確認してから伺う予定です。
今年はゴール後の汁もののふるまいなどもできず、
例年の高校生ボランティアの方々も参加を見合わせるそうで、
いつもとは、かなり雰囲気の違う、粛々とした開催になりそうです。
参加をされる皆さんは、今回、スタート直前までのマスク着用など、
感染防止対策上のガイドラインが設けられていますので、お目通しの上、
万全の感染防止対策に従って、ご参加ください。
「次」につなげるためにも、感染者を出さず、関わる全ての皆さんの
安全を守る運営でなくてはいけないと思っています。
ハルヒルは、地元のみなさんが大会開催に非常に協力的で、
それが、人気の理由でもありました。
今回は、多くの参加者が集まる大会の開催に不安を抱く方が少なくなく、
地元から開催中止を求める声も事務局に寄せられているそうなのです。
今の誰しもが不安を抱く感染拡大状態が落ち着き、
人々が集っても、危険は生まれず、
訪れた土地で、歓迎とともに受け入れてもらえる日が、
早く、やってきてくれることを祈ります。
次回こそ、笑顔いっぱいのハルヒルを！
（参照：絹代さんブログ「それなりに、日々更新」より、第１回ハルヒル時の会場での画像）
ハルヒルのＭＣと言えば“絹代さん”。
第１回大会から、大会を盛り上げていただいている。
このブログ記事を拝見して、感銘を受けた。
選手の気持ちと大会事務局の心苦しい気持ちを代弁してくれた。
同日夕方の出来事 新型コロナウイルス感染拡大を受け、山本一太群馬県知事は12日（水）、国に緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」の適用を要請した。
５月１４日（金）の出来事 菅義偉首相は14日（金）夕方、新型コロナウイルス感染症対策本部を官邸で開き、群馬県、石川県、熊本県の3県を改正特別措置法に基づき、緊急事態宣言の前段階となる「まん延防止等重点措置」の対象に追加すると決定した。
期間は５月16日（日）から6月13日（日）まで。
政府の決定を受け、群馬県は対象区域を前橋市、高崎市、伊勢崎市、太田市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、玉村町の10市町に決定した。
（参照：第９回榛名山ヒルクライム in 高崎配布プログラムより）
ハルヒル事務局から、エントリーした参加選手に事前に配布された「第９回大会のプログラム」。
（参照：第９回榛名山ヒルクライム in 高崎配布プログラムより）
中には「第９回榛名山ヒルクライム in 高崎 参加者内訳」ページ。
種目ごとの参加者数や、各都道府県別の参加者数が記載されている。
その表を見ては、「大会当日の参加選手は何人だろう？」と、考えてしまう。
様々な出来事が起きたが、明後日、第９回ハルヒルが開催されることを信じたい。
ランキング参加しています クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がりますお手数ですが”ポチッっ”とクリックをお願いします
2021第９回ハルヒル情報記事 ■2021第９回ハルヒル【2021.5.16(日)】Vol.６～日向さんDNS、絹代さんのメッセージ、そして！～
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■2019第７回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《後編》～日向涼子さん、今年もベストタイム更新で”笑顔”のゴール！～
■2019第７回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《前編》～今年こそ”山の神”こと「GOKISO 森本選手」リベンジなるか？～
■2019第７回ハルヒル １日目 《トークショー編》～MC絹代さん、日向さん、藤田さん、森本さんによる、楽しい”２部構成”な「トークショー」へ。 ～
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■2015第３回ハルヒル ２日目“ヒルクライムレース”《後編》
■2015第３回ハルヒル ２日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2015第３回ハルヒル １日目 "ＴＴレース” 《後編》
■2015第３回ハルヒル １日目 "ＴＴレース”《前編》
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■2013第１回ハルヒル １日目“ＴＴレース編”
