はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

重田サイクルクラブ初代ジャージ ~ 11年前の”初代チームジャージ”を拝見!~

2014-06-29 | 06 重田サイクルクラブ
重田サイクルクラブの二代目、三代目ジャージが手元にある。 初代ジャージを知らない。 二代目、三代目とも襟には、”SINCE 2002”。 この時期に制作されたのだろうか。 重田自転車店の重田社長に相談した。 重田自転車店の歴史は古く、重田輪店から創業し、重田サイクル店へ。 現在は、重田自転車店となって盛況である。 重田社長のご好意で” 初代重田サイクルクラブジャージ ” . . . 本文を読む

ASS SAVERS リアフェンダー  ~ 梅雨の時期! 急な雨でもすぐに付けられるリアフェンダー ~

2014-06-28 | 02 自転車パーツ
 梅雨の時期。 休日というのに朝から雨。 走りたくても、最初から雨では乗り出す勇気はない。 でも、走り出してしまえばなんとかなるものだが、路面の水しぶきでお尻が濡れるのがとっても不快。 そんな時には、必用になったらサドルに付けるとリアフェンダーに早変わりグッズが便利。 ■ASS SAVERS(アスセイバーズ) リアフェンダー SMARTASS ブラック  原産国:スウェーデ . . . 本文を読む

ハルヒル第2回Vol.15  ~ 第2回ハルヒルが三大サイクル雑誌に!~

2014-06-27 | 05 ハルヒル情報
今月発売のサイクル雑誌を拝見すると、先月開催された「第2回榛名山ヒルクライム in 高崎」の記事が載っていた。 気になった部分をソフトに紹介していきたい。 詳しくは、書店で購入してご覧いただきたい。  雑誌は、サイクルスポーツ8月号、バイシクルクラブ8月号、ファンライド8月号の、自転車雑誌の3大誌。 まず、サイクルスポーツから拝見したい。 表紙を開いていって、35ページに「き . . . 本文を読む

上毛三山チャレンジ重田CC《後編:完結》 ~ 上毛三山最後の妙義山を制覇!~

2014-06-26 | 06 重田サイクルクラブ
無事、赤城山、榛名山をの2つの山を制覇できた。 しかし、ここから先が正念場。 ここまできたら、夢の上毛三山制覇が目の前。 このチャンスをつかみたい。 榛名山からの下りを軽快に安全速度で下っていく。 やっぱり、下りは気持ちが良い。 ・Pm2:32 高崎市榛名支所付近のコンビニが見えてきた。 集合場所のコンビニに到着した。 ・Pm2:41 ハンガーノックにならないように、パン . . . 本文を読む

上毛三山チャレンジ重田CC《続編》 ~ 最大の難所は、渋川から伊香保区間!~

2014-06-25 | 06 重田サイクルクラブ
重田サイクルクラブのイベント「チャレンジ上毛三山」に参加した。 当初は、ブリジストンアンカーの飯島選手をご招待しての開催予定だったが、悪天候のため順延となっての開催となった。 渋川市に入り、利根川に架かる大正橋横のコンビニで休憩して、2つ目の山「榛名山」を目指して出発した。 コンビニを出発して、すぐに国道17号線交差点で信号待ち。 日陰の無い場所での信号待ちはツライ。 ・Am11: . . . 本文を読む

上毛三山チャレンジ重田CC《前編》 ~ 群馬のローディなら、上毛三山を制覇したい!~

2014-06-21 | 06 重田サイクルクラブ
 こんな事を聞いたことがある。 「群馬の自転車乗りなら、一度は、”上毛三山”を1日で制覇したい」 上毛三山 (じょうもうさんざん) そもそも群馬県民には馴染み深いが、県外の方に説明したい。 上毛三山とは、群馬県内にある「赤城山」、「榛名山」、「妙義山」の三つの山を総称した名称である。 市街地からでも山並みがよく見えることもあり、群馬県民にはとても親しまれている。 「上毛」とは「上毛野」の . . . 本文を読む

Meitan 2RUN ~ ”脚のつり”に泣かないために! ~

2014-06-19 | 02 自転車パーツ
Mt.富士ヒルクライムで、一番悲しかったこと。 それは、”脚のつり”。 昨年の赤城山ヒルクライムなどのヒルクライムレースでも、”脚をつった”が、動かなくなるほどにはならなかった。 練習不足なのに無理して走ったことが一番の要因だと思うが、”脚がつる”のはツライ。 今でも思い出すが、レース中に路肩で目の前を通過していく選手をみているほど寂しいものはない。 サイクルスポーツ . . . 本文を読む

第11回Mt.富士ヒルクライム《レース後編》 ~ ゴール後は、ズッシリ重い吉田うどん! ~

2014-06-14 | 03 レース/大会参加
彼女の頑張っている姿を見ていたら、我に返った。 「とにかく、ゴールしよう」という気持ちになった。 ・Am9:15 しかし、両足が棒のようになった状態で立つのは大変。 この経験は、ウルトラマラソンやフルマラソンのゴール後と同じ。 ゴールするために、立ち上がった。 重い足でケベルに乗って、クリートを右足から入れた。 乗り出してみると、以外に走れることに驚いた。 ・Am9:15 直ぐ . . . 本文を読む

祝! 8,000件を超えた日。 ~ ”はじめの一歩から”ブログ ~

2014-06-10 | 08 今日の一歩
. . . . . .   はじめの一歩から  一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。  でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。  今日も一歩を踏み出そう!  2006年1月8日から”はじめの一歩から”ブログを開設した。  開設してから、3,075日。  その間、1,489の投稿記事を書いてきた。  投稿画像は、12,126枚。  6月8日(日)、このブログへのアクセス数 . . . 本文を読む

第11回Mt.富士ヒルクライム《レース続編》 ~ ゴール手前で転倒! 無念のリタイアへ ~

2014-06-08 | 03 レース/大会参加
 6月1日(日) ヒルクライムレースがスタートとなった。 こんなに雲一つない絶好の天気の中、走れることに感謝したい。  コースデータ  スタート:富士北麓公園 (計測開始地点:料金所手前)  フィニッシュ:富士山五合目  距離:25Km (計測部分:24Km)  標高差:1,270m(計測部分1,255m)  勾配:平均5.2%、最大7.8% リラックスしたパレードランも終わり . . . 本文を読む

第11回Mt.富士ヒルクライム《レース前編》 ~ スタート前、お笑い芸人の小島よしおさんに....。~

2014-06-07 | 03 レース/大会参加
6月1日(日) いよいよレース当日の朝となった。 起床時間は、午前3時30分。 外はまだ暗い。 宿泊先のフジプレミアムリゾートで用意してくれた豪華なモーニングボックスを頂いた。 ・Am3:30 午前4時30分、施設前に集合。 全員揃って宿泊先のフジプレミアムリゾートを出発した。 リゾート気分もここまでで、気持ちをレースモードに切り替えたい。 ・Am4:30 指定された駐 . . . 本文を読む

第11回Mt.富士ヒルクライム《前日編》 ~ モデルの日向涼子さん、ありがとう!~

2014-06-05 | 03 レース/大会参加
「富士ヒルクライムは特別な大会」と、言う方が多い。 走りながら、眼前にそびえる大富士山を見ると、一気にテンションが上がる。 富士山にパワーをもらいながら走れる大会。 今年も「富士の国やまなし 第11回Mt.富士ヒルクライム大会」に参加した。 この大会への参加は、日本一のヒルクライム大会の運営方法の視察と、ハルヒルの慰労を兼ねている。 もちろんすべて自費での参加である。 大会といえば、天候。 . . . 本文を読む