はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

SPEEDPLAY ZERO へ《その5》 ~スピードプレイにしたらスッキリ!~

2011-10-26 | 01 自転車ライフ
スピードプレイのペダルに交換して順調に乗っているが、まだまだ良い事があるようだ。 現在、サイクルコンピュータは、キャットアイのV3(CC-TR300TW) 心拍数もケイデンスもワイヤレスで測れて、コンパクトで優秀なもの。 ケイデンスマグネットはクランクにナイロンタイを使って装備している。 良く見ると、埃や汚れが溜まっている。 このマグネットを留めているナイロンタイが以外に邪魔。 汚れを落と . . . 本文を読む

自転車の車道走行促し、歩道は原則禁止!と言うが....。

2011-10-26 | 01 自転車ライフ
. 最近、公道走行が禁止されているブレーキのない競技用自転車「ピストバイク」の摘発が行われてから、世論の自転車へのパッシングが次から次へと起こっている。 自転車に乗っている方々とも、この話が話題になっている。 もともと、道路が自動車優先で作られ、その後、歩行者の安全を考えて作られてきたのだから、自転車の立場が中途半端なので、抜本的な考えをしないといけない時期にきていると思う。 自転車レ . . . 本文を読む

第12回榛名山ヒルクライム走行会:重田CC主催《完結編》~やっと、ゴール!~

2011-10-23 | 06 重田サイクルクラブ
ゴールまで残り僅か。 あと、2分頑張ればゴールになる。 速い高校生の背中は、直に見えなくなってしまった。 流れる汗に、下しか向けない状態だが、最後の力を振り絞った。 やっと、ゴール 気持ち良くゴールできた。 自分のサイコンのタイムは、57分台だった。 前回より早いタイムでゴールできた。 ゴール後は、冷たい麦茶を貰ったりして本当にありがたかった。 そして、「どうだった?」という始 . . . 本文を読む

第12回榛名山ヒルクライム走行会:重田CC主催《続編》~先頭でスタートしたら、抜かれた~ 

2011-10-20 | 06 重田サイクルクラブ
スタート位置に行くと、重田サイクルクラブの定例走行会でお世話になっているTさんが居た。 挨拶をして自転車の話をしてスタートを待った。 スタート時間が近づいて気が付いたが、Tさんは一番最初にスタート位置に着いていたので先頭の位置に。一緒に居た自分も同じに先頭に。 午前9時10分、最後尾が好きな自分が先頭でスタート。 スタートして直に後ろから早い方々が容赦なく抜いていく。 1人、2人、3人 . . . 本文を読む

タイヤに穴が開いて、チューブが出ベソみたいに出たぁ~!?

2011-10-19 | 01 自転車ライフ
. 自転車に乗っている時、何気なく前輪タイヤを見ると突起物があった。 何かくっ付いたと思い、取ろうとしたらチューブだった。 タイヤのサイドからチューブが押されて出ていた。 一見すると、ニキビのような吹き出物か出ベソのようにも見える。 こんなことで楽しんでいてはいられない。 何か対策を講じなければ。 タイヤをホイールから外して、内側を見てみると小さい穴が開いていた。 これは、望郷 . . . 本文を読む

第12回榛名山ヒルクライム走行会:重田CC主催《前編》~路面濡れてるけど開催されて良かった♪~ 

2011-10-18 | 06 重田サイクルクラブ
重田サイクル主クラブ催の第12回榛名山ヒルクライム走行会に参加した。 現地では、A隊長、細○くんと合流した。 来週の上野村ヒルクライム大会は申し込んだが、冠婚葬祭のため参加できないので、今年最後の大会になる。 数日前から天気予報を見ていると、「雨のち晴れ」から「曇りのち晴れ」に変わったり、心配させられた。 朝、雨が降っていたが、自宅を出る頃にはやんだ。 集合場所の榛名湖湖畔の榛名公園ビ . . . 本文を読む

SPEEDPLAY ZERO へ《その4》 ~絶対に必要なクリートカバー!~

2011-10-17 | 01 自転車ライフ
 前回の記事に、 「スピードプレイの最大の欠点は歩行時。接地部分が金属プレートになるので歩きにくい。金属なので減りは少ないとは思うが、クリートカバーが絶対に必要」と書いてしまったが、そのとおり。  ある方は、休憩で寄ったコンビニで滑るので、思わずペンギンウォークしてしまったとか......。 アスファルトは良いが、コンビニなどのタイルが特に滑るらしい。 こんな無様な姿で転びたくないと思い早々に . . . 本文を読む

SPEEDPLAY ZERO へ《その3》 ~スピードプレイで走ってみた♪~

2011-10-15 | 01 自転車ライフ
車体と靴の装備も終わり、いつでも走り出せるようになった。 以前のシマノのペダルは、クリートの先を引っ掛けてかかとを押し込む感じで”パチン”と音がして装着できた。 スピードプレイは、真上から押すようにしてはめ込むと”パチッ”という音がして装備できるようだが....。 右足からはめてみる。 右のペダルの位置を真下にした状態で、真上からはめ込むべし。 入らない....。 クリートの位置が判らずに、右 . . . 本文を読む

北海道阿寒湖「民芸のえぞりす」 ~アイヌ彫刻”カムイニポポ”はスゴイ!~

2011-10-14 | 08 今日の一歩
今年の夏に行った北海道。 北海道東部の釧路市にある阿寒湖へ行った。 全域が阿寒国立公園に含まれて、道東を代表する観光地となっている。 北海道で5番目に大きい淡水湖。 湖は、特別天然記念物のマリモやヒメマスが生息する。 冬は全面結氷し、ワカサギ釣り、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツが盛んに行われると言う。 湖畔のメインストリートを歩くと、お土産屋が並んでいる。 今回、そ . . . 本文を読む

SPEEDPLAY ZERO へ《その2》 ~シューズにクリートの取り付け!~

2011-10-13 | 01 自転車ライフ
ペダルが車体に付いたので、今度はシューズにクリートを付ける。 スピードプレイの箱の中に入っていたパーツはこれだけ。 右側のペダル以外の物を使ってシューズに装着していく。 スピードプレイのクリートの特徴は3つのパーツから出来ている。  ソールに取り付けるプラスチック製ベース部(シマノと同型)  黄色いプラスチック製本体(金属製Cリング)  金属プレート 説明書は付いていたが文字が小さく良く判 . . . 本文を読む

SPEEDPLAY ZERO へ《その1》 ~ペダルを換えて軽量化!~

2011-10-12 | 01 自転車ライフ
スピードプレイ ゼロ をせっかく購入していたのだが、望郷ラインのロングライドや何かと忙しく、枕元で箱を毎日眺めているだけだった。 時間も出来たので、やっと取り付けることにした。 プロが認めたという、スピードプレイを早く体験してみたい。 そもそも、スピードプレイ ゼロ はシャフトの材質の違いで、3種類ある。 クロモリ(14,490円)‥216g ステンレス(18,690円)‥206g チタン(3 . . . 本文を読む

パンクしたチューブの使い道は !?

2011-10-11 | 01 自転車ライフ
. 秋のロングライドで、パンクしたチューブを交換した。 しかし、こんなに大きな石に乗り上げてパンクだけで済んだのはラッキーだったと思う。 ホイールを何度も見たがキズは無い。 チューブ交換後に注意して前輪ホイールをチャックしたが、ブレは無い。 本当に良かった。 チューブを見てみると、2箇所に穴が開いていた。 タイヤのセンターを挟んで両側に穴が開いたようだ。 タイヤも確認したが、傷が . . . 本文を読む

伊香保温泉「処々や」 ~伊香保の石段で一番美味しいと思う”たこ焼き屋”~

2011-10-09 | 08 今日の一歩
. 最近自転車で行くコースで定番となりつつあるのが、 自宅から東吾妻町厚田信号へ行き、榛名湖畔へ。 重田サイクルのヒルクライムコースということもあり、練習も兼ねている。 坂を登りきると、湖畔で小休止して伊香保温泉へ下る。 この下りがとっても気持ちが良い。 渋川方面に下って、国道353号の吾妻川を挟んだ県道35号を通って、小野上村、旧東村、大戸を経て自宅へ。 約80Kmのコース。 たまには . . . 本文を読む

秋のロングライド!望郷ライン《完結》 ~もう少しなのに......パンク!!~

2011-10-08 | 01 自転車ライフ
. 朝は鉛色の雲に覆われていたのに、気持ちの良い秋空の晴天に。 コンビニでおにぎり食べてエネルギー補給して、ここから折り返してゴールへ向かう。  自分の中で一番の難所の三峰山トンネルまでの上り坂。 前回、この坂でギブアップしてリタイアした場所。 4.4Kmの距離で標高差280m。 折り返し地点から3人で一緒にスタートしたのに、 A隊長と細○くんは、直線道路の先に米粒のようにしか見え . . . 本文を読む

秋のロングライド!望郷ライン《前編》 ~夏にリタイヤ、秋にリベンジ!~

2011-10-05 | 01 自転車ライフ
. 8月21日の第1回の「望郷ライン・センチュリーライド」は、当日雨天のためコースを一つにして、雨の中ショートコースで開催された。 大会開催のため準備やコース整備など、事務局スタッフの苦労が報われなかった大会だった。 自分もこの大会のロングライドコースに申し込んだ。 夏に試走をしたが、コースの厳しさと暑さに負けて折り返し地点付近でリタイヤしてしまった。 いつか完走したいと思っていたら、 . . . 本文を読む