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いつもお世話になっている 重田サイクルには、SHIGETA CYCLE CLUB というチームがある。
お店で主催するイベントのたびにクラブ員の方々は、お揃いのジャージを着てくる。
その姿がカッコ良く、とっても羨ましかった。
今年の3月に SHIGETA CYCLE CLUB ジャージの追加募集があったので申し込んだ。
少し待って、申し込んでいたのが手元に届いた。
今回、注文した . . . 本文を読む
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自転車のブログ記事を書き始めて、1年5ヶ月になろうとしている。
写真を多く掲載するように心がけているため、カメラは常に持ち歩く。
しかし、自転車ではカメラの持ち運びが結構大変。
ジャージの背中ポケットに入れて持ち歩くのが普通だと思うが、いざという時に撮影できないし、走りながらでは危険である。
そのため、自転車にカメラホルダーを付けて撮影している。
自転車を購入した頃に買った「自転 . . . 本文を読む
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重田サイクルさんの定例走行会で、その性能を少しずつ感じることが出来て、やっと、「乗っても良かった」と言う実感が沸いてきた。
「KUOTA KEBEL 納車」シリーズの完結として、KEBELを紹介していこうと思う。
フラッグシップモデル KOM EVO のスケルトンを採用し、価格を超えた高性能が評価されている KEBEL 。
2012年モデルは従来の変速システムに加え、夢のDi . . . 本文を読む
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3月の走行会以来の参加となった「重田サイクル定例走行会」。
日差しは強いが、湿度が低くて気持ちの良い日だった。
集合時間の午前8時に和田橋に行くと、思ったより多くの方が集まっていた。
自分が着くと、「これが、新しいフレームですか」、「KEBELカッコイイですね」、「乗りづらいですか」など、声をかけてくれる方々がいた。
NEWフレームのブログ記事を読んでくれているようだ。
あまり . . . 本文を読む
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この梅雨の時期は、天候が不順。
月曜日になると、週末の土曜、日曜日の天気が気になる。
そんな心配しながら、1週間を過ごすのは結構疲れる。
さて、梅雨の間の曇りの日、初めて KUOTA KEBEL に乗る機会が出来た。
最初なので少し弱気に、サイクリングロードを走ることにした。
乗ってみて、最初の感想は、「乗りづらい」
自分で考えられる「乗りづらい」理由は、2つ . . . 本文を読む
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仕上がった KUOTA KEBEL を車に積んで自宅に向かった。
自宅に着いて、一番気になっていた自転車の重量を測定してみた。
GINAT DEFY1 が、色々軽量化して、8.2kgだった。
自転車を持って体重計で測定したので、正確では無いと思うが、重量は、なんと、7.3Kg。
900gの軽量化になった。
自転車を持って帰るときに、重田さんが DEFY1 のフレームやフォークな . . . 本文を読む
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NEWフレーム KEBEL が入荷し、涙ながらに DEFY1 を届けて、重田さんにパーツの移植をしてもらっていた。
このところ、重田さんも忙しいようだったが、移植作業を進めてくれた。
しばらく経って、重田さんから仕上がったという連絡が入ったので、早々に取りに行った。
実際に仕上がった、KUOTA KEBEL を見ると言葉がない。
「いつか乗れたらいいなぁ」と、思っていたも . . . 本文を読む
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新しいフレームが納品され、DEFY1のパーツを移植するために、重田サイクルさんに持っていくことになった。
この1年4ヶ月間、予想外に充実した自転車生活を送ってこられたのも、相棒のDEFY1があったからだと本当に思う。
今まで、オープンカーやバイクなどを所有して乗ってきたが、自転車はそれらとは違い、自分自身のパワーを動力に走るため、一体感が深い乗り物だと思う。
だからこそ、愛着が深く . . . 本文を読む
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重田サイクルさんに、KUOTA KEBEL を注文するときに言われた。
「納期はいつになるか判りません」と。
まあ、6ヶ月間は、待とうと思った。
「早く納入して欲しい」と思う気持ちと、「モノは注文してから、納入されるまでが一番楽しい時間」と思う気持ちが入り組んでいた。
それに、先になるほど購入費用の工面も楽になる。
注文して約3ヶ月経った頃、重田サイクルさんへ用事があって行った . . . 本文を読む
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週に1回位、自転車通勤をしている。
いつもはDEFY1だが、少し前にタイヤを交換したこともあったので、クロスバイクで通勤してみた。
ロードレーサーのDEFY1の時との違いも比べてもみたかった。
クロスでもロードに負けずに、平地でも頑張ってこいだ。
沖町の橋を渡り、順調に進んでいく。
サイクリングロードで小休止。
タイヤをミッシュランPRO3にして、タ . . . 本文を読む
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KUOTA KEBEL を注文してそれだけで精一杯なのだが、さらにこの機会に夢だった“カーボンハンドル”を購入することにした。
せっかくバーテープやワイヤー類を新しくするのだから、一緒に交換したいと思った。
まあ、買うのは簡単だが支払いは本当に大変。
日々の生活を見直して、節約生活で頑張っていくしかない。
購入したハンドルは、デダ・プレーザ31コンパクトカーボンハンドル。
ブラケッ . . . 本文を読む
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さて、タイヤ交換を行う。
自転車乗って一番上達したと思うのが、このタイヤ交換だと思う。
早々、作業に入った。
交換前
MICHELIN PRO3 のレッド色タイヤを外す。
交換後
そんなに時間が掛からずに、MICHELIN PRO4 に履き替えた。
EASTONのホイールと色がマッチしている。
しかし、タイヤを交換しただけで、ホイール全体のイメージも変わってくるのが不思 . . . 本文を読む
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休憩場所から十分休んで出発するのも3回目になった。
でも、これが最後となる。
あとは、最後の林道や一般道を走ってゴールを目指す。
車が少なく広い道幅の榛名西麓広域農道を気持ちよく走る。
榛名湖へ続く県道33号線とのT字路を左折して、“びくや”を目指す。
・スタートから62.2km
何気に“びくや”までの坂がキツイ。
“びくや”が見えてきた。
白バイ隊の方 . . . 本文を読む
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昨年の第1回大会では休憩箇所が2箇所だったのだが、今回は3箇所となって走る楽しさに休憩部分の楽しさが増えた大会になった。
今回、新設されたエイドステーションで十分休憩を取ってリフレッシュした気持ちで次のCP2を目指そうと思う。
休憩後は元気に上り坂を上っていける。
アップダウンのコースを攻めていく。
下りでスピードを出せるだけ出して、その反動を使って上りの距離を稼ぐ。
適 . . . 本文を読む
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自分としては長い期間、MICHELIN PRO3 のレッド色タイヤを履いていた。
レッド色タイヤの色に合わせる様に、ハンドルのバーテープも白色にしたりして、工夫をして乗ってきた。
前後タイヤのローテーションもして乗ってきたが、とうとう交換することにした。
自転車雑誌を毎月講読しているので、タイヤの種類も沢山あることが判った。
でも、悩んだ結果に選んだタイヤは
新しく発売され . . . 本文を読む