■コンチネンタル GrandPrix 4000S へ
先日の「最短距離で行く“上毛三山ゆっくりツアー”」でタイヤがバースト。
タイヤサイドに穴があいたので新しいタイヤを購入しなければならない。
(参照雑誌:CYCLE SPORTS)
新しいタイヤにすることにしたが、どのメーカーのタイヤにしようか迷ってしまう。
そんな時はやっぱり、自転車雑誌を参考にしたい。
”Vision メ . . . 本文を読む
群馬の自転車乗りなら、年に一度は”上毛三山”を1日で制覇したい
午前6時に高崎市浜川運動公園を出発し、午前9時半過ぎに1つ目の赤城山を制覇した。
これから始まるコース最大の難所と言われている渋川市内から伊香保温泉までを乗り越えたい。
コンビニでリフレッシュして、次の休憩場所の伊香保温泉の石段坂前広場を目指す。
・Am10:54
日陰の無い渋川市内での信号待ちはツライ。
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”ソラくん”はお風呂が苦手。
シャワーは最悪。
暴れて、暴れて、2人係でシャワー。
ところがなぜかお風呂好き。
お風呂に入っていると覗きに来たり、フタの上でくつろいでみたり。
嫌いだけど惹かれてしまうのがお風呂場。
ある日のこと。
お風呂に入ろうと扉をあけたら、
”ソラくん”がお風呂のフタの上でくつろいでいた。
お風呂のフタの上は、 ”ソラくん”の好きな場所ランキ . . . 本文を読む
群馬の自転車乗りなら、年に一度は”上毛三山”を1日で制覇したい
上毛三山とは、群馬県内にある「赤城山」、「榛名山」、「妙義山」の三つの山を総称した名称である。
市街地からでも山並みがよく見えることもあり、群馬県民にはとても親しまれている。
重田サイクルクラブ“上毛レーシング”ジャージには、上毛三山が描かれている。
このジャージを着る以上、年に1回はチャレンジしたい。
昨年はハ . . . 本文を読む
晴天の中、2日目のヒルクライムレースが行われた。
無事にスタートし、選手は榛名湖畔に笑顔でゴールしてくる。
「お疲れ様でした」と、声援しながら、昨年より早めに下山スタート地点へ向かった。
・Am8:25
ゴールを目指す選手が絶えない。
一方、坂の途中では “ポタガール埼玉” のHASHIMOTOさんと後口さんがゴール目指してラストスパート。
下山スタート場 . . . 本文を読む
1日目のタイムトライアルレースも無事終了した。
いよいよメインとなるヒルクライムレースの朝を迎えた。
今日の天気予想は晴れ。
日頃の行いが良い方が沢山参加してくれたお蔭だと思う。
薄暗いうちから、集合場所へ向かう。
朝焼けの榛名湖は神秘的。
・Am4:50
本日のタイムスケジュール。
ヒルクライムレースのスタートは午前7時。
それまでに準備を完了したい。
本日の業務は「ゴ . . . 本文を読む
”ソラくん”も、1歳2ヶ月になった。
部屋の掃除をしていたら、懐かしいモノが出てきた。
”ソラくん”の兄貴的存在な”ココアくん”が着ていたシャツ。
同じロシアンブルーの男の子だったから、兄弟的な関係。
早速、着せてみた。
なかなか似合っている。
お腹周りがキツイ。
両手が良く動かない。
同じ1歳2か月頃の”ココアくん”は体重が4Kg台でスラッ~と長い体形。
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後半の最大の難所、1つ目の激坂で体調不良でストップ。
しばらく休み復活してスタート。
「⑦素浜エイドステーション」に到着。
・Pm3:20
「⑦素浜エイドステーション」
スタートから180Km。
ここが佐渡ロングライドの最後のエイドステーション。
これでエイドステーション完全制覇。
来所記念スタンプがあったら記念品がもらえる。
混雑しているので、手前に停めて歩いていく。
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「⑤多田エイドステーション」で美味しい塩おにぎりを食べて、22Km先の「⑥小木エイドステーション」を目指して出発した。
・Pm1:07
トンネル渋滞を越えて、山沿いに上り木々のトンネルを抜けて海沿いを走り軽快に進んだ。
(引用:2016佐渡ロングライド210オフィシャルHP ゲストサイクリスト紹介 益子直美&山本雅道夫妻 )
途中で一昨年から参加しているゲストライダーの益子さんと並行して . . . 本文を読む
両津港を過ぎて少し進むとスタッフ誘導に従い4つ目の「④両津弁当ステーション」へ。
ここで昼食となる。
今年は嗜好を凝らして昼食バイキングという。
佐渡自慢の美味しいお米を炊いたごはん、そしてわかめの佃煮、ふき味噌ほか地元産の食材を使った料理をバイキング形式で食べられるというので期待したい。
「④両津弁当ステーション」に到着。
先に見えるゲートは、”Cコース”のゴールゲート。
100Kmを . . . 本文を読む