人生最後のロードバイクとして、“ヨネックスのフレーム”に決めて、ついに完成となった。
納品されて、向かったのは地元「榛名湖畔」へ。
以前の愛車“KUOTA KEBEL“を最後に乗った場所。
この同じ場所で、違いを感じてみたい。
ホイールは、大会仕様の“ZIPP202ホイール”。
タイヤサイズは22C。
乗り出して、空気圧が少ないと思って、停車。
タイヤを調べても問題ない。 . . . 本文を読む
4ヶ月前。
(参照:高崎市HP第5回榛名山ヒルクライム in 高崎写真集より)
第5回大会ハルヒルは、
過去最多のエントリー数7,647人、出走者6,733人が3コースを疾走
第6回大会の開催が決定された。
開催日は、
2018年5月19日(土)、20日(日)
例年同様に、
・タイムトライアルレース(6.8Km)を土曜日に開催。
・次の日の日曜日にヒルクライム . . . 本文を読む
(参照:第3回ヒルクライム佐久2017選手配布資料より)
待望のNEWマシン「YONEX カーボネックス」で、9月10日(日)に開催された「第3回佐久ヒルクライム2017」に参戦した。
スタート待ち時間でお知り合いになった「GOKISO」チームのみなさん。
お礼を申し上げるべく、下山後会場内のブースへ。
みなさん、歓迎してくれた。
お話をしていると、夢のGOKISOホイールの . . . 本文を読む
(参照:第3回ヒルクライム佐久2017選手配布資料より)
待望のNEWマシン「YONEX カーボネックス」で、「第3回佐久ヒルクライム2017」に参戦した。
右足の太ももが、攣って動けない。
目の前を通り過ぎていく選手を見ている事しか出来ない。
持参した漢方の「ツムラ68」を服用した。
時間とともに痛みが安らいでいった。
心配ではあるが、ここでリタイヤは出来ない。
痛みが落ち . . . 本文を読む
待望の NEWマシン「YONEX カーボネックス」 納車から3日後、エントリーしていた「第3回佐久ヒルクライム2017」に参戦した。
(参照:第3回ヒルクライム佐久2017選手配布資料より)
初めて参加する大会。
そして、”YONEX カーボネックス”のシェイクダウン。
平成29年9月10日(日)
上信越自動車道を走り、指定の駐車場に到着。
早朝で空いていたこともあるが、自 . . . 本文を読む
人生最後のロードバイクを、“YONEX カーボネックス”に決めた。
待ちに待って、とうとう完成。
(参照:2017ヨネックスカタログより)
YONEX “CARBONEX”
(参照:2017ヨネックスカタログより)
Made in Japanが生み出した軽量フレーム。
高性能フレームが生み出す強靭性と優れた直進性能が、しなやかな加速感を生み、より快適なライドが楽しめるモデル。
つ . . . 本文を読む
完成した YONEX カーボネックス 。
一つだけ、気になるパーツがある。
”サドル”のカラーが合わない。
KUOTA KEBELのカラーに合わせて購入したので、少し無理がある。
そもそも”サドル”選びは難しい。
考えてみると、今までのサドルは”prologoサドル”。
それなら”prologoサドル”の中から選択したい。
(参照:インターマックスカタログより)
”prolog . . . 本文を読む
思い出深い群馬県高崎市の榛名湖畔でKUOTA KEBELとの最後ライド。
そして、“ヨネックスのフレーム”にパーツを移動するため、KUOTA KEBELと、重田自転車店へ向かった。
重田自転車店で、最後のKUOTA KEBELの重量測定。
ZIPP202ホイール装着のヒルクライム仕様。
その重量は、7.03Kg。
いつもと変わりない重量。
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人生最後の“フレーム”が納品された。
理想は YONEX カーボネックス を新しいコンポなどのパーツで仕上げ、現状のままの KUOTA KEBEL を所有したい。
だが、世の中そんなに甘くない。
高価なYONEXのフレームを購入するだけで、精一杯。
KUOTA KEBEL のパーツを移植して、NEWフレームのヨネックスを完成させる。
お別れ的な最後のライドに出かけた。
平成29 . . . 本文を読む
人生最後のロードバイクは、“ヨネックスのフレーム”に決めた。
重田自転車店の重田社長のお陰で、無事注文する事が出来た。
「注文が確定して納期までは、概ね1ヵ月」と言われて、ワクワクしながら待った。
本当に1か月経った頃、重田社長から「フレームが届きました」と連絡があった。
早々に重田自転車店へ。
“YONEX”と印刷された段ボール箱。
持ってみると、軽い~。
箱を開けて、N . . . 本文を読む
人生最後のロードバイクは、“ヨネックスのフレーム”に決めた。
(参照:ヨネックスカタログより)
注文するにあたって、ヨネックスの2017カタログを確認していきたい。
(参照:ヨネックスカタログより)
目指したのは、究極のオールラウンドバイク
(参照:ヨネックスカタログより)
MADE in JAPAN
(参照:ヨネックスカタログより)
軽量「650g」のフレームは、ここか . . . 本文を読む
気になる”フレーム”を選択した。
その中から、新しい”フレーム”を決めていきたい。
「あと5年ガンバル」と決めたからには、「乗る目的」を考えてみたい。
目的は、
オヤジ隊などの仲間とのライド。
年に数回のロングライドイベントへの参加。
年に数回のヒルクライム大会への参加。
年に数回のサーキットエンデューロ大会への参加。
重田サイクルクラブ走行会への参加。
「乗る目 . . . 本文を読む