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毎月20日過ぎになると、月刊の自転車雑誌が発行されるので書店で立ち読みをしている。
2013モデル特集記事の中で、KUOTAのモデルが掲載されていた。
今更だが、KEBELが載って無い。
ネットで、KEBELが無くなる様な記事を読んではいたが、実際に雑誌で紹介されていると、実感が沸いて悲しくなった。
記事には、KUOTA 2013モデルの中に、KEBELの姿はなく、その代わ . . . 本文を読む
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今年の6月上旬に、新しく発売されたMICHELIN PRO4 を履いた。
サイズは、700 × 23C。
以前履いていた MICHELIN PRO3 の乗り心地や性能が好きだったので、新しくなったPRO4 にした。
PRO4は、価格や、乗り心地、グリップなど満足のいくもので、安心して乗っていられるタイヤだと思う。
そんなPRO4のタイヤを走行後にタオルでキレイに拭いていると最 . . . 本文を読む
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赤城山ヒルクライムコースの試走も気持ち良く走って、次に目指すは「川場田園プラザ」。
白樺牧場を左に見ながら、赤城大沼まで下りた。
赤城大沼湖畔には、たくさんのノボリが飾られていた。
ぐんまの観光やまえばし赤城山ヒルクライム大会のものなど。
観光地として頑張っている気がする。
キャンプ場がある場所付近まで来て湖面を見ると、とてもきれい。
見る方向によって神秘的に見える。
湖 . . . 本文を読む
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9月も半ばを過ぎようとしているのに、まだまだ残暑厳しい日が続いている。
でも、朝夕はだいぶ涼しくなってきた。
3連休初日の9月15日(土)。
2週間後には「赤城山ヒルクライム」の大会になってしまうと思い、ヒルクライムのコースを試走してから、赤城大沼を越え、北面の県道251号線「赤城道路」を下って、望郷ライン・センチュリーライドで行ったコースに合流し、川場田園プラザを目指すこと . . . 本文を読む
下りで余裕をしてたら、もうゴールの直線になった。
ゴールはこの先の頂上。
ヒルクライムらしく最後は坂でフィニッシュとなる。
最後の力を振り絞って、前を走っている方を抜かしてゴール。
・11:21
タイムは、手持ち時計で1:13’くらいだった。
後で大会HPで正式な記録をみると、1:12’56”だった。
平均速度が16.12km/h。
第4スタートクラスは、出走125人で完走113人 . . . 本文を読む
第3グループがスタートして、自分たちの第4グループもやっとスタートラインに着いた。
考えてみるとメイン会場で整列してから、40分が経過している。
第3グループがスタートして4分後に第4グループがスタートすると大会MCの絹代さんが言っていた。
スタート位置についてからの、4分は意外に長い。
・10:04
そんな選手に気を使ってか、大会MCの絹代さんは、先頭の選手にインタビューを始め . . . 本文を読む
今年始めての開催となる「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」大会の当日となった。
数日前の天気予報では、「曇りのち雨」と心配したが、朝になったら気持ちの良い晴天だった。
今回走るコースは、全長が約19.6kmの普段自転車では走れない”万座ハイウェー”。
スタート位置の標高が約867mで、ゴール地点の標高が約1,776m、その差約912mというのだから、最初は暑くてもゴール地点は涼しいと思う . . . 本文を読む
前回、スピードプレイの穴あきクリートカバーを購入したのが、昨年の12月。
その当時は、色々探したが販売している場所は少なく、オークション購入した。
今は、どこでも売っている。
それだけ、スピードプレイオーナーが増えたということなのだろう。
注文は、ネットショップでお馴染みのアマゾンに速攻で注文した。
2,000円でお釣りがくる金額だった。
さすがアマゾン、いつもどおり次の日に届いた。
穴 . . . 本文を読む
昨年の11月にペダルを SPEEDPLAY ZERO に交換して、12月にネットで穴あきクリートを探して9ヶ月使ってきた。
普段は履き終わると、シューズ内にファブリーズをスプレーして下駄箱にしまっている。
たまには金具にドライ系の潤滑油をスプレーする位の管理状態。
忙しいと、正直、そのままシューズは下駄箱にしまっていることが多いのも事実。
自転車を乗ろうとして、何気なくシューズ裏を見ると、 . . . 本文を読む
無事、受付も済まし、自宅へ帰って明日のレースの用意をしようと思う。
帰りも二度上峠経由で帰った。
途中、RX-7やS2000の走りを見ると、つい、ウズウズしてしまう。
金銭的に余裕があったら、峠仕様の楽しい車と、楽しいバイクもガレージに納めたいと思う夢をみながら、自宅に向かった。
自宅に帰って、受付で頂いたモノを広げてみた。
大会要綱やゼッケン、水にゼリー補給食、明日の手荷物袋、ハンカ . . . 本文を読む
今年始めて開催される「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」に申し込んだ。
選手受付が前日しか行われないので、メイン会場の嬬恋商工会館へ向かった。
自宅から二度上峠経由で行き、普段自転車でチャレンジしてるコースを自動車の視点から見てみた。
自転車でも楽しい峠だが、自動車でも楽しかった。
欲を言えば、ロータスセブンかS2000辺りのコンパクトなFRで攻めて見たいと思う。
前日の選手受付会場に到 . . . 本文を読む
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9月1日発行の群馬県高崎市の「広報高崎」で、「榛名山ヒルクライム in 高崎 」の特集が組まれていた。
実際の発行は休日のため9月3日(月)発行だったが、自宅にはご近所の班長さんが昨日配布してくれた。
チョッと古くなってしまった記事だが、「榛名山ヒルクライム in 高崎 」のニュースなので遅くなったが掲載することにした。
表紙は、ブルーのジャージの「高崎ナッカラーノレーシング」の . . . 本文を読む
前回、自転車に乗って撮影すると、電源のオンオフの確認が大変ということがわかった「LUMIX DMC-FT20」だった。
もうひとつ、気になることがある。
それは、スリムで凹凸が少なく手を滑らせて落としてしまう恐れがあること。
自転車のジャージの背中ポケットからの出し入れも、今のままでは心配と思い、シリコンジャケットを購入することにした。
お得意のアマゾンで注文して、翌日に届いた。
商品名 . . . 本文を読む
来週の日曜日、9月9日に行われる「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会」のコースの試走に出かけた。
この大会は、今回が初めての開催となる。
その昔、スキーに熱中していた頃は、良くこの道路を通っては、万座スキー場や表万座スキー場へ行ったことを思い出すが、道路のことは全く覚えていない。
事前の練習として、倉渕の権田の信号から二度上峠が今回のコースに似ているのでイメージして走ってみた。
大 . . . 本文を読む