夢だった「GARMIN Edge® 520J 本体」を購入した。
これを使うには、各種センサーが必要になる。
心拍計は「ガーミン 活動量計 ライフログリストバンド vivosmart HR J」をすでに購入しているので、あとはスピードとケイデンスセンサーを購入したい。
■ GARMINスピードセンサー・ケイデンスセンサーセット
・ 自転車のスピードとケイデンスの計測をそれぞれ個々で取り . . . 本文を読む
ロードバイクを楽しむアイテムの一つにサイクルコンピュータがある。
2011年2月にはじめてロードバイクを購入した。
何もわからないので自転車雑誌を見ると、「心拍数」や「ペダル回転数」という不慣れな単語が現れた。
「ケイデンス90回転をキープ」とは”何 ? ”。
その疑問を解消するために購入したサイコンが、
「キャットアイ CC-TR300TW V3」だった。
とにかく、心拍数が測 . . . 本文を読む
2年のブランクを経て復活した「嬬恋キャベツヒルクライム2016」に参戦し、気持ちよくゴール出来た。
(参照:嬬恋キャベツヒルクライム2016大会プログラムより)
メイン会場で預けた荷物を受け取りに「下山荷物返却」場所へ向かった。
歩いて行くと、左側の緑色テントが気になった。
・Am10:35
「おもてなしブース」に寄った。
最初に嬬恋の水ボトルを頂き、スポーツドリンクをコップで . . . 本文を読む
2年のブランクを経て復活した「嬬恋キャベツヒルクライム2016」に参戦した。
スタ~ト
オヤジ隊の2人の後に付いてスタート。
(参照:嬬恋キャベツヒルクライム2016大会プログラムより)
コースは、19.8Km、標高差は、1,012m。
平均勾配5.1%と、最初の急勾配を抜けて万座ハイウェーに入れば、道幅が広くなり、アップダウンなコースで走りやすくなる。
万座ハイウェーに入 . . . 本文を読む
2年のブランクを経て、「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」が「嬬恋キャベツヒルクライム」となり復活した。
(参照:嬬恋キャベツヒルクライム2016大会プログラムより)
そんな”1年に1度、万座ハイウェーがヒルクライムコースになる日”という「嬬恋キャベツヒルクライム2016」に参戦した。
平成28年9月11日(日)
見上げると、空は雲で覆われていた。
午前6時40分頃に駐車場に到着 . . . 本文を読む
昭和30年代生まれな自分は、若い頃から自動車にWAXをかけるのが趣味だった。
懐かしの愛車「MINI1000」。
厚い鉄板に力を込めてのWAX作業。
所有している実感を味わえた。
懐かしの愛車「VWゴルフGTパッケージ」。
濃紺は手入れが大変だった。
気温によってWAXムラが出てしまう。
でも、WAX作業の輝きを一番感じることが出来た。
愛車のWAXとして、使っていたのが「シュ . . . 本文を読む
日本で最も歴史の長い自転車ヒルクライムレース「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」にチームハルヒルで参戦。
3年間、悪天候のためコースを短縮して開催されていたが、4年ぶりのフルコースでの開催となった。
始めて走った20.5Kmはハードなコースだった。
ゴォ~~ル。
4年振りのフルコースを走り切った。
一般道路最高標高を誇る2,720m乗鞍畳平を制覇した。
(参照雑誌:funrie . . . 本文を読む
日本で最も歴史の長い自転車ヒルクライムレース「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」にチームハルヒルで参戦。
3年間、悪天候のためコースを短縮して開催されていたが、4年ぶりのフルコースとなった。
普段、何事にもついてない自分が参加してのフルコース開催は奇跡。
平成28年8月28日(日)午前7時30分
青いゼッケンの「一般男子F」がスタート。
(参照雑誌:funrie 2012.3) . . . 本文を読む
日本で最も歴史の長い自転車ヒルクライムレース「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」にチームハルヒルで参戦。
昨日は雨の高速道路を走り、会場入り。
鉛色の空はいつ降り出してもおかしくない天気。
時折り雨音を聞きながら眠りにつき、大会当日の朝を迎えた。
平成28年8月28日(日)
午前4時起床。
辺りは暗い。
所々に水溜りがあるが、路面は乾いていた。
午前5時25分に道の駅「風穴の里」 . . . 本文を読む
全国各地でヒルクライムレースが開催されている。
数ある大会の中で、1986年に開始された日本で最も歴史の長い自転車ヒルクライムレースが 「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」。
今年で31回目の開催。
自転車乗りとしては、1度は参加したい。
(参照:全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2016選手配布資料)
最初の関門がエントリー。
3月8日(火)から申し込みが始まり、一般エントリー定 . . . 本文を読む