Keep on smiling ... 明日も笑顔で

波乱万丈の歳月を経て
尚、落ち着けないシニアの日々

Face Book

2012-04-20 18:10:11 | 身近な出来事

今日はさわやかな新緑とともに

私的に 気持ちの悪い出来事を聞いてください

 

そもそも初めてフェイスブックを知ったのは

2007年のパリでのこと

ランスから紹介されたのです

当時でもアメリカ人の多くはフェイスブックを利用していると…

とりあえず登録はしたものの

全く利用せずに過ごしてきました

 

 

あるとき

○○さんがあなたをお友達として…なるお知らせ

知人だったので開いてみると

そこには その知人とは全く無関係な

私の従妹の名前も載っていて

もしかして この人もお友達?って…

なんで分かるわけ?

 

 

使いこなせば便利なのかもしれないけど

個人情報の流出なんてレベルじゃなくて

やっぱり気持ち悪いから

さわらぬ神にたたりなし…で

全く利用せずに更に月日が流れ

 

 

ところが先日会った友人が

『フェイスブックに登録しましたよ~』

聞くと、 

何度も何度も

『ともちんさんからお友達として承認要請があります』

という内容のメールが彼女のもとに届いていたとのこと…

ちょっと待って!

そんなのあり得ない

私はフェイスブックなど全く利用していないのだから…

 

 

今日またメールを開くと

『○○さんが ともちんさんからの友達承認に応じました』

……

え? なんで?

それって私が殆どメアドを交換したくらいの知人に

友達として承認してくださいって

お願いしたってことだよね?

やってないから…

そんな風に たとえ友達でも

面倒くさく感じるかもしれないことを

人に押し付けるって

私が一番嫌うことなんだけど…

 

 

もうホントにどうなっているの?

いったいどういう仕組みになっているの?

どうやって共通の友達とか割り出すわけ?

超・超・超気持ち悪いんだけど…

 

もしかして

このブログをご覧の方の中に

私からの友達要請を受け取った人もいるかも…

っていうか

もう二度と私から連絡が行くことがないはずの人にも

もしかしたら届いていたりするわけ?

そんなこと あったら耐えられない…

 

この件について

詳しい方がいらしたら教えてください

どう対応したらよいのかを!

そして

もしご迷惑をかけてしまっている方がいらしたら

私は何もしておりません

私もむしろ被害者(!?)なのですが

この場をお借りして深くお詫びします

私からの友達要請ではありませんので

無視し続けてくださいませ…

 

なんだか 怖いなぁ…