こんなにこやかなものじゃない
風も結構あります。
帰りはで傘させませんでした。
この私でさえ風に負けちゃいました
これって「梅雨の最後の足掻き」かな?
と思いました。
気が付けば、もう夏休みの時期。
学校って明日まで
『あてもないけれど』 かぐや姫
人波の中を僕は歩いているのに
何故こんなに 淋しいの
みんなどこに向かって歩いていくの
僕はひとりあてなどありゃしない
誰が僕を呼んで欲しい
そっとやさしく呼んで欲しい
季節はうつり何か始まるふりをして
また通りすぎてゆくだけ
誰か僕と同じ風に
吹かれているなら 話しかけて欲しい
僕が貴方をつつんであげる
そっとやさしくつつんであげる
僕が貴方をつつんであげる
そっとやさしくつつんであげる