今年に入り、主人の実家のファンヒーターが壊れ、
買い替えることに…
1月の初めでで寒いとはいえ、もう今季の分の売りつくしセール中。
狭い部屋にこたつプラスのファンヒーターなので、お手頃なものを見つけ、レジに…
「今の価格より〇〇割引で¥〇〇です」の店員さんの対応に“ラッキー”と思いました。
と、我々の買い物はこんなもんです…
ところが…帰って、いざ灯油を入れようとすると、
義母がタンクの蓋が開けられない。
今までは古いものだった為、開閉は蓋を回すだけ…
でも、今はそんなもの無いですよね。
何回練習しても出来ないので、灯油を入れることは
近所に住む主人の兄(主人は養子に出た)に頼みました。
一度は近所の方に入れてもらったそうですが…先日帰ったところ、
蓋の閉め方が悪く、壊れていました。
主人の兄は「こんな物買うから…」と怒っていたとか…
でも、タンクの蓋まで見て買います?
まだ一ヶ月足らずで…使い物にならなくなりました。
保証期間中なので、今度帰った時、修理に頼みます。
でも、誰が壊したのかは分からず仕舞い。
こんな義母も可愛いんですよ。
「どこか行きたいところはない」の主人の問いに
昔ながらの洋装店へ行きたいと…
で、病院へ行く為のスラックスを買ってご満悦。
まだまだ大丈夫です。