私の早い早いと言う言葉に飽きられたかと思いますが…
早い!もう8月です。
台風2つも来てて、月初めの忙しさに加え
台風影響での忙しさが来るだろうなぁ~と少々
気味の私です。
黒井健さんの8月のカレンダー

青い空に白い雲緑の田園…懐かしい…
渡辺あきおさんの8月のカレンダー

いつもの猫ちゃんは右の建物のところにほんの小さく描かれています。
そして

金太夫さんの8月のひとこと
今、世論はオリンピックに押されてますが、いじめ問題も大きなものです。
いじめ、なにも子供たちだけのものではありません。
うちの会社はそれはそれは醜いいじめの溜り場です。
支店長を筆頭に…
自分の気に入らない者には徹底的には罵声をあびせまくります。
これまでに何人の人達が辞めていったことか…
そして今、標的なのが今年4月に移動で転勤してきたM係長。
とっても真面目で性格も良く仕事に対して妥協を許さない積極的な人。
私達同じ課の者として、やっと人間らしい人が来られて良かったと思っていました。
ところが、忙しい課にも係わらずもっと忙しい別のH課の仕事も与えられた。
H課はとても忙しく、今まで仕事が片付けられずお客様や本社や支店長の間挟まれ行き詰って
何人もの人達辞めていった(辞めさせられていった)ことか…
M係長、それでも一所懸命頑張られていました。お客様の対応や電話対応、
毎日一度帰ってからもう一度会社に戻っての仕事。お休み返上でのお仕事。
それでも、所属の課の仕事よりもH課の仕事が忙しく、やっぱり溜まってしまう処理。
誰も手伝うことも無く、慣れない土地で慣れないH課の仕事…
それに目を付けたのが支店長。
絶対無理だと分かっていながらのH課の押し付けを自らしたのに
処理の遅れを本社から指摘されたんでしょう、きっと。大激怒です。
もう何もするなと言い放ち罵声の嵐。
そんな部下にフォローも一切しない禿ボク課長。それどころか一緒に文句を言う。
その他社員も一斉に右に倣えで支店長に付く。
そうしないと、次の的が自分になってしまうから…
M係長、ココに転勤が決まった時、本社の取締りの人に親の病気があるので
もしもの時は地元に戻らせて欲しいと頼んで了承を得てからの転勤だったようです。
その病気も深刻になり戻らせて貰う事に決定した途端のこの仕打ち。
馬鹿禿ボク課長まで、戻るまでの腰掛位にしか思っていないだろうとネチネチと言い出す。
大馬鹿だらけの吐き溜り。本社もどうしようもない奴ばかりココの支店に集めるんじゃないのかって思ってしまう。
それでも一所懸命に仕事をされているM係長が気の毒で…
あと一ヶ月、あと一ヶ月でこの地獄のような日々から解き放たれます。
その一ヶ月の間に何事も無いよう祈るだけです。
このM係長が来られた頃始まったドラマ「37歳で医者になった僕」の草薙くんの役に重なりました。
自分を持ち何事にも恐れず積極的に仕事をされる。
こんな爽やかで人間味溢れる人(世間では普通なのかもしれない)が来てくれて感謝しました。
でも、やっぱりこんな人は潰されてしまうんです。
なんて支店でしょう。澱みきっています。
こんな支店、本社も知らないわけじゃないのに(ココは人を育てられない支店だと分かっている)
何度も支店長変えて欲しいと組合がお願いしているのに十数年も支店長を変えられないって…
(他の所は2~3年毎に支店長が変わる)
本社は何か弱みでも握られているんでしょうね。
早い!もう8月です。
台風2つも来てて、月初めの忙しさに加え
台風影響での忙しさが来るだろうなぁ~と少々

黒井健さんの8月のカレンダー

青い空に白い雲緑の田園…懐かしい…
渡辺あきおさんの8月のカレンダー

いつもの猫ちゃんは右の建物のところにほんの小さく描かれています。
そして

金太夫さんの8月のひとこと
今、世論はオリンピックに押されてますが、いじめ問題も大きなものです。
いじめ、なにも子供たちだけのものではありません。
うちの会社はそれはそれは醜いいじめの溜り場です。
支店長を筆頭に…
自分の気に入らない者には徹底的には罵声をあびせまくります。
これまでに何人の人達が辞めていったことか…
そして今、標的なのが今年4月に移動で転勤してきたM係長。
とっても真面目で性格も良く仕事に対して妥協を許さない積極的な人。
私達同じ課の者として、やっと人間らしい人が来られて良かったと思っていました。
ところが、忙しい課にも係わらずもっと忙しい別のH課の仕事も与えられた。
H課はとても忙しく、今まで仕事が片付けられずお客様や本社や支店長の間挟まれ行き詰って
何人もの人達辞めていった(辞めさせられていった)ことか…
M係長、それでも一所懸命頑張られていました。お客様の対応や電話対応、
毎日一度帰ってからもう一度会社に戻っての仕事。お休み返上でのお仕事。
それでも、所属の課の仕事よりもH課の仕事が忙しく、やっぱり溜まってしまう処理。
誰も手伝うことも無く、慣れない土地で慣れないH課の仕事…
それに目を付けたのが支店長。
絶対無理だと分かっていながらのH課の押し付けを自らしたのに
処理の遅れを本社から指摘されたんでしょう、きっと。大激怒です。
もう何もするなと言い放ち罵声の嵐。
そんな部下にフォローも一切しない禿ボク課長。それどころか一緒に文句を言う。
その他社員も一斉に右に倣えで支店長に付く。
そうしないと、次の的が自分になってしまうから…
M係長、ココに転勤が決まった時、本社の取締りの人に親の病気があるので
もしもの時は地元に戻らせて欲しいと頼んで了承を得てからの転勤だったようです。
その病気も深刻になり戻らせて貰う事に決定した途端のこの仕打ち。
馬鹿禿ボク課長まで、戻るまでの腰掛位にしか思っていないだろうとネチネチと言い出す。
大馬鹿だらけの吐き溜り。本社もどうしようもない奴ばかりココの支店に集めるんじゃないのかって思ってしまう。
それでも一所懸命に仕事をされているM係長が気の毒で…
あと一ヶ月、あと一ヶ月でこの地獄のような日々から解き放たれます。
その一ヶ月の間に何事も無いよう祈るだけです。
このM係長が来られた頃始まったドラマ「37歳で医者になった僕」の草薙くんの役に重なりました。
自分を持ち何事にも恐れず積極的に仕事をされる。
こんな爽やかで人間味溢れる人(世間では普通なのかもしれない)が来てくれて感謝しました。
でも、やっぱりこんな人は潰されてしまうんです。
なんて支店でしょう。澱みきっています。
こんな支店、本社も知らないわけじゃないのに(ココは人を育てられない支店だと分かっている)
何度も支店長変えて欲しいと組合がお願いしているのに十数年も支店長を変えられないって…
(他の所は2~3年毎に支店長が変わる)
本社は何か弱みでも握られているんでしょうね。