「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」(江國香織著)
電車に乗るときには、文庫を必ず持って出かける。
お気に入りの本は、何度読んでも、また読みたくなり、
昨日は、この本を読んだ。
登場人物が多いけど、その分テンポがあって、
心の揺れが楽しい。
もし、ドラマ化されたら、誰が演じるのだろう?
そんなことを思いつつ、やっぱり私の想像の中だけで
動いて欲しくもある1冊です。
電車に乗るときには、文庫を必ず持って出かける。
お気に入りの本は、何度読んでも、また読みたくなり、
昨日は、この本を読んだ。
登場人物が多いけど、その分テンポがあって、
心の揺れが楽しい。
もし、ドラマ化されたら、誰が演じるのだろう?
そんなことを思いつつ、やっぱり私の想像の中だけで
動いて欲しくもある1冊です。