「松のひとりごと」(松たか子著)
★★★(ベアの満足度)
著者自身の文章と写真で構成。
雑誌に掲載時に何度か手に取ったことを思い出す。
このエッセイの時期は、
私は松本ファミリーの追っかけ(?)時代。
「嵐が丘」「OUT」「ラ・マンチャの男」を
観たことを思い出した。
が、この芝居も観たかったなあというのも数本...。
風景の写真よりも人物写真が私は好きでした。
特にお化粧している時のお父様のお姿が。
★★★(ベアの満足度)
著者自身の文章と写真で構成。
雑誌に掲載時に何度か手に取ったことを思い出す。
このエッセイの時期は、
私は松本ファミリーの追っかけ(?)時代。
「嵐が丘」「OUT」「ラ・マンチャの男」を
観たことを思い出した。
が、この芝居も観たかったなあというのも数本...。
風景の写真よりも人物写真が私は好きでした。
特にお化粧している時のお父様のお姿が。
♪げおげおげおげお、があっ、があっ、があっ
(何かと思ったら、カエルです)
「いち、にい、しゃん、しい、ごお、
ろく、しち、なな、はち、きゅう、じゅう」
あれ?
「どこにいるの?」と
イルカの写真を指さすと・・・
「な・ご・や」と答えるマイマイは、
名古屋港水族館しか行ったことがありません。
牛乳を飲んだあと、
「口のまわりが、おひげになってるよ~」
ままごと相手のおじゃる丸にも「お・ひ・げ」と
口を拭いてあげていた。
(何かと思ったら、カエルです)
「いち、にい、しゃん、しい、ごお、
ろく、しち、なな、はち、きゅう、じゅう」
あれ?
「どこにいるの?」と
イルカの写真を指さすと・・・
「な・ご・や」と答えるマイマイは、
名古屋港水族館しか行ったことがありません。
牛乳を飲んだあと、
「口のまわりが、おひげになってるよ~」
ままごと相手のおじゃる丸にも「お・ひ・げ」と
口を拭いてあげていた。