「アンフェアな月」(秦建日子著)
★★★★★(ベアの満足度)
電車で本に夢中になってしまうと、どこをどう通ってきたのか
全然覚えていないことが、多々ある。
この本は、それを超えて、気づいたら、一駅乗り過ごしていた...。
(待ち合わせに間に合って良かった~)
そのくらいのめり込んだ物語は、久しぶり!
「アンフェア」というドラマの原作の続編。
ドラマ化されたことにより、原作にもスピード感、場面展開が増し、
目の前でストーリーがどんどん動いていく。
もちろん、主人公は篠原涼子さんだ。
伏線にさらに伏線。
そんな巧妙さも私好みだ。
また、著者の戯曲の芝居も観てみたい。
★★★★★(ベアの満足度)
電車で本に夢中になってしまうと、どこをどう通ってきたのか
全然覚えていないことが、多々ある。
この本は、それを超えて、気づいたら、一駅乗り過ごしていた...。
(待ち合わせに間に合って良かった~)
そのくらいのめり込んだ物語は、久しぶり!
「アンフェア」というドラマの原作の続編。
ドラマ化されたことにより、原作にもスピード感、場面展開が増し、
目の前でストーリーがどんどん動いていく。
もちろん、主人公は篠原涼子さんだ。
伏線にさらに伏線。
そんな巧妙さも私好みだ。
また、著者の戯曲の芝居も観てみたい。