ベア日記

幸せ。嬉しい。楽しい。美味しい。 心が動いたことを綴っていきます。

「大正・深川嘆歌」

2008-02-23 21:45:11 | 芝居
「大正・深川嘆歌(ぶるうす)」(北区つかこうへい劇団)
@滝野川会館大ホール
北区つかこうへい劇団には、劇作家・演出家コースというものがあり、
この戯曲塾の公演を私はとっても楽しみにしている。
すっごい作家さんに出会えたり、劇団員の方の違う面を観ることができたり、
推敲しつくされた台詞というのが、また耳に心地よい。

今回の舞台は、女郎部屋。
年季があけるのを待つ3人の女郎。

姉を捜しにきた一人の青年。
身請けしてくれたら姉の居場所を教えてあげるという交換条件から話が始まる。

異空間にタイムスリップする自然なやり取り。
1時間の上演時間なのに、大丈夫?結末はどこに行くのだろうか?
もっとこのやり取りを見ていたい~と思うところに事件が起こる。

すっかり登場人物の虜になっているから、ハッピーエンドを願っていることに気づく。
こうくるか~というラストが大好きっ!

全員はまり役だし、台詞に無駄もないし、前面に出過ぎることもない。
すっごい戯曲に出会えたと感動。
(私の中で殿堂入りの戯曲となった)

それにしても、
12月の「二台目はクリスチャン」のエイジとシスターが、
女郎屋のおかみさんと女郎なんて・・・
役者さんってすごい!!

「君を感じる時2008」

2008-02-23 21:22:18 | 芝居
「君を感じる時2008」(北区つかこうへい劇団)
@滝野川会館大ホール
『死人に未来はない』
なんて残酷な台詞だろう。
でも、私がこの芝居に魅かれている理由がこの台詞にあることを
今回の公演で気がつき、涙がとまらなくなった。

未来はないかもしれないけど、愛する人の元に戻りたいと
あがくヒロインの姿がたまらなく愛おしい。

私も、きっと死の案内人(かめなしかずや)にだだをこねるし、
残された側であったら、彼女のそばにいきたいと無茶をしつつ、
その死を認めず、一目会いたいと思いながら暮らすだろう。

無茶を承知でやってみる。
やらずにはいられない。
その気持ちを思い出す、私の原点の芝居。

歴代のアクションスターを夢見る青年役は、カッコイイ系が多かった。
今回は、ちょっと違うキャスティング?
ブサイクと連呼していたが、
この人のために戻ってきたいと思える誠実な青年で、
その表情から目が離せなくなった。

案内人も味があって良かったなあ。
「生まれ変わったら、誰にも愛されるイルカになりたい」にも涙。

ダンスシーンもかっこ良かったなあ。
そのために明日もう1回、滝野川に行きたいと思うくらい素敵。

1時間10分泣き通しで、幕が下りたときには、泣き疲れ。
でも、今日の芝居は2本立て。
休憩10分で気持ちを切り替えないと~。

今日は二本立て!

2008-02-23 20:04:35 | 普通の日記
そろそろ芝居を観たい!と禁断症状が~
なんとなく調子が悪いと思ったら・・・
やっぱり~1ヶ月も芝居を観てないじゃない~

最近、初めましてのみなさま!
本日はディープな芝居の世界へようこそですっ!

まわりの人達に「芝居に行きたい!」と叫んだところで
この熱さが伝わらないもどかしさから、「ベア日記」を始めました。

なんだかんだと趣味の欄に書いていますが、
一番大好きなのは、芝居
それも北区つかこうへい劇団

幼稚園を決める時にも、行事予定が早くわかり、芝居の予定がたてやすい
というのも条件の1つにしていたほど。
もちろん、平成20年度の行事予定すでにゲット

そして、今日は、久しぶりの駒込
4年ぶりの「君感」
三浦祐介さんの舞台も久しぶり~。
さらに2本立て公演~
わくわくですっ