「心星ひとつ」 2011-12-02 22:05:35 | 読書 (高田郁著) ★★★★(ベアの満足度) 人生の分岐点にきたときに、 周りの人の想いを考え、悩む澪。 シリーズ6作目は、進むたびに分岐点。 料理人としての澪に対する周囲の評価、 心に秘めた想いも明らかになり、 その中で、自分に一番大切なものが わかるお話でした。 澪をもりたてている周囲の人と同じように エールを送り、涙が出そうになりました。 続きが気になるなあ~ また半年後か...