友チョコ作り→卒業公演
今日の気づきは「落差」
浜辺で「信じていいんね」「うん」
ココロが通じ、幸せの絶頂から
「千円?」で一気に落とされる。
優しい大山だったから、殺される前の一瞬
幸せだったんだろうな。
「あなたは最低です」と去ろうとする万平。
伝兵衛に対し、憎悪でいっぱいのところから
「大分空港一番ゲートではお父様とお母様がお待ちです」
イヤでイヤで去るんだなという表情から一転
優しく大根を拾う万平。
李先輩は最後まで、郷土の誇りのまま
決断したんですね。
何度観ても、まるで違う芝居のような印象を受ける。
やはり、すごい戯曲だ。
帰りにバッタリ、友人に会う。
今日はすれ違いだったらしい。
人混みだったのに見つけられたのは、ゆきえ(ブタ)のおかげ?
ゆきえを抱いていると街で羨ましがられるのか?