スイートプリキュア試写会！

開演前にスペシャルイベントあり！

いきなり、オーケストラ！
「題名のない音楽会」かと思ったよ。
主題歌を含め、２曲演奏。

次は、主役の２人と声優さんで
決めポーズ！
うわ～、本物だ！と私が興奮。

今朝の放送で４人になった（？）プリキュア！
その後のお話だけど、
私、最後の方あまり見てないんだよなあ。
（マイマイに教えてもらう）

さてさて、本編。

無音のブレイクの後、
誰に言われるでもなく、
子供達がライトを振り出したのに感動。

マイマイはプリキュア卒業かと思ってたけど、
サンバーザーも喜び、
来春の映画も見たいんだって。

試写会の招待券、ありがとう

引越完了！

４年がかりの引越（？）完了！

炊飯器が逝き、
先週はオーブントースターが逝き...

１６年物の冷蔵庫が心配で、
大改造に踏み切りました。

当時の大きさの冷蔵庫がなく、
冷蔵庫、食器棚、レンジ台
すべて交換。

それを考えると勇気が出なくて
４年間先送りしていたわが家の問題。

やっと解決して、すっきりしたけど、
お別れはやっぱり淋しいよ

「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか？」

（亀田潤一郎著）
★★★（ベアの満足度）

この本を書店でみかけ、気になり
長財布を買ってしまった。

使ったことのないものを拒むよりも
流行に乗っかってみようという好奇心でもあった。

結果...財布がカバンに入らず、
カバンも買うはめになった。

でも、格好いいなと思う方が
長財布を使っていて、
その方から受け取るお金は新札でとなると
信憑性が増した。

財布の中身はシンプルに。
お金との付き合い方を考える
きっかけとなる。

この本を読んで、
両替機に新札を入ってないと
がっかりするようになった。
そして、ギザ十を探すようになった。

買い物帰りの...

お楽しみは、焼き鳥！

マイマイの冬服が小さくなったので、
２人でお買い物。

においに誘われて、焼き鳥お持ち帰り。

小さい頃、こんな風に母と買い物したことを思い出す。
懐かしくって、ほんわかした。

「真夜中のパン屋さん」

（大沼紀子著）
★★★★★（ベアの満足度）

２３時にオープンするパン屋さん。
柔和なオーナー、イケメンのパン職人。

カッコウの託卵のように子供を置いて出かけてしまう母親が
女子高生の預け先に選んだのは、
この真夜中のパン屋さん。

小３の男の子、外出をしない脚本家、
お店がつぶれたニューハーフなどなど
ユニークな登場人物。

一人でいることを怖れなくても、
淋しく思わなくてもいいんだな。

人生っていつからでも仕切り直せる。
出逢いによって。

あったかい気持ちになるお話でした。

読んだら、パンを焼きたくなりました。