年越しの色々を忘れていた大晦日…
パパと3番目君の作ってくれた蕎麦は、最高に美味しかったです!
年賀状を買いに行ったら、激混み。
夕方におせちセットを買いに行ってもらったら、売り切れ。笑
何事も早めですよ、皆さん。笑
2軒目のお店でおせちセットを購入!
栗きんとんに伊達巻ゲットーーー!
夜勤明けのパパが楽しみに帰ってくるのでね。笑
そして、大掃除をしてるお姉ちゃんが…
お姉「ねー、ちょっと一緒に来て」
末っ子「なに?」
お姉「歯を投げたいから」
ママ「自分で行けばいいじゃ〜ん」
お姉「7個もあるからー!」
ママ「それさ、今投げる意味あるん?」
お姉「えー、わかんないけど」
末っ子「わかった、てつだうよ」
お姉「上の歯か下の歯か、わかんないんだけどね」
末っ子「どっちでもいいよ」
ママ「…」
結局、隣の叔父さんの畑に入っちゃったりしてました。笑
そんなこんなで年越し蕎麦も忘れてまして…
ま、でも数日前にちゃんとした蕎麦を食べたので。
パパと3番目君の作ってくれた蕎麦は、最高に美味しかったです!
年越しに蕎麦を食べるのは…
金銀細工師は散らかった金粉(きんぷん)をそば粉を使って集めることから、そばは金を集める縁起物となった。 そばはよく切れるため、1年の苦労や借金と縁を切るため。 大晦日に年越し蕎麦を食べるという風習は江戸時代から定着したとされます。
だそうです。
蕎麦は金を集める縁起物!
苦労や借金との縁を切る!
ちゃんと年越しに蕎麦を食べないといかーん!笑
急いで買ってきましたよ。
年越し蕎麦セットも。笑
日本文化の意味を知ったうえで食べようと、色々調べて子供たちに伝えました。
日本人だけど知らないことが色々あるので、少しずつ日本を知っていこうと思います。^^
ではでは、良い年越しをーーー!