仕事のない貴重な日…子供たちの宿題と向き合います。
が!!!
末っ子と向き合ってギブアップ。
90分=○時間○分
この説明を30分して伝わらず、パパにバトンタッチ。笑
いやいや、エネルギーのいる時間です。
算数も他の教科も結局は国語力な気がします…問題を読み解く力だと思う今日この頃。
そんなわけで、新しい試みを!
『読書推奨プログラム』の導入!
読書10冊+感想=図書カード500円
1人1人にノートを配布して、お姉ちゃんは1枚目の図書カードをゲットしました。
おねえ「コレ、すごく面白かった。」
ママ「へー」
おねえ「読んでみて。」
ママ「夜に読むね。」
お姉ちゃんが何を面白いと思ったのか…
中学校のいじめ
犯罪者の子供
犯罪者の遠い親戚
助けたいクラスメイト
そういう重たい内容なのですが、両方の視点から書かれていてサラリと読める内容。
犯罪者の子供が書いた手紙で締めくくられていました。
『みんなのアドバイスを聞くこと、逃げ道を見つけておくこと、誰かが逃げ道を用意してくれたら頭ごなしに否定しないこと、そういうことが大事なんだと気づきました。』
『逃げ道を見つけておく』という表現に共感…道は色々あって、そこに縛られる必要はないかなと思っていたので。
お姉ちゃんの感想は…
「見習わないとなと思いました」
と書き込んでありました。
何を見習いたいのか聞いてみようと思います…親子で本について語らう時間も良いです。
読書の量に比例して成績は上がります。
お姉ちゃんが5年生の時に始めた読書…東大生が1年間に100冊読んでるとテレビで見たのがキッカケ。笑
お姉ちゃんも1年間で100冊読んでググッと成績が上がり、今も5段階評価で5が多いです。
さてさてさてさて、3番目君も本を読んでるのですがセレクトに味があります。笑
『正式名称大百科』
3番目「知ってる?バンコクの正式名称!」
おにい「しらねー」
3番目「クルンテープ…プラマハーナコーン…アモーンラッタナコーシン…マヒンタラー…ユッタヤー…」
おにい「ホントかよ。笑」
3番目「まだまだ。笑」
おにい「ちょ、かしてみ。マハーディロック…ポップ…ノッパラット…長っ!」
ちなみに、まだまだ続きます。笑
本は本ですから1冊です…3番目君の脳みそは雑学でいっぱい。笑
さ、明日も末っ子の宿題と向き合わねば!
が!!!
末っ子と向き合ってギブアップ。
90分=○時間○分
この説明を30分して伝わらず、パパにバトンタッチ。笑
いやいや、エネルギーのいる時間です。
算数も他の教科も結局は国語力な気がします…問題を読み解く力だと思う今日この頃。
そんなわけで、新しい試みを!
『読書推奨プログラム』の導入!
読書10冊+感想=図書カード500円
1人1人にノートを配布して、お姉ちゃんは1枚目の図書カードをゲットしました。
おねえ「コレ、すごく面白かった。」
ママ「へー」
おねえ「読んでみて。」
ママ「夜に読むね。」
お姉ちゃんが何を面白いと思ったのか…
中学校のいじめ
犯罪者の子供
犯罪者の遠い親戚
助けたいクラスメイト
そういう重たい内容なのですが、両方の視点から書かれていてサラリと読める内容。
犯罪者の子供が書いた手紙で締めくくられていました。
『みんなのアドバイスを聞くこと、逃げ道を見つけておくこと、誰かが逃げ道を用意してくれたら頭ごなしに否定しないこと、そういうことが大事なんだと気づきました。』
『逃げ道を見つけておく』という表現に共感…道は色々あって、そこに縛られる必要はないかなと思っていたので。
お姉ちゃんの感想は…
「見習わないとなと思いました」
と書き込んでありました。
何を見習いたいのか聞いてみようと思います…親子で本について語らう時間も良いです。
読書の量に比例して成績は上がります。
お姉ちゃんが5年生の時に始めた読書…東大生が1年間に100冊読んでるとテレビで見たのがキッカケ。笑
お姉ちゃんも1年間で100冊読んでググッと成績が上がり、今も5段階評価で5が多いです。
さてさてさてさて、3番目君も本を読んでるのですがセレクトに味があります。笑
『正式名称大百科』
3番目「知ってる?バンコクの正式名称!」
おにい「しらねー」
3番目「クルンテープ…プラマハーナコーン…アモーンラッタナコーシン…マヒンタラー…ユッタヤー…」
おにい「ホントかよ。笑」
3番目「まだまだ。笑」
おにい「ちょ、かしてみ。マハーディロック…ポップ…ノッパラット…長っ!」
ちなみに、まだまだ続きます。笑
本は本ですから1冊です…3番目君の脳みそは雑学でいっぱい。笑
さ、明日も末っ子の宿題と向き合わねば!