本日16日は沖縄を代表する歌姫、安室奈美恵さんの引退から2年目の日。前日15日のラストライブは沖縄コンベンションセンター展示棟で行われたが、会場のある宜野湾市海浜公園にはライブに入れなかったファンが多く詰めかけていたそうな、本土からも。若者に支持されて奈美恵さんのファッションがアムラーと称される現象まで起きた。引退から2年の本日、地元紙に関連の記事が掲載されている。影響力の強さが、新聞報道にも現れるのね。ちなみに家の子供たちの中学の先輩になるが、彼女は10代からのデビューで学校は殆ど通えなかったらしい、担任の先生が理解を示して卒業は叶えたと聞きました。
NHK朝ドラ「エール」を観ることが多くなった。朝8時になると自然に画面に目が向くのだ。実在した作詞家が主役のドラマは、コロナ禍もあって収録作業に支障があったようだが収録を再開して今週月曜日から新しいヴァージョンが登場している。主人公が通う喫茶店の女性役、仲里依紗さん、だよね。以前、名前を拝見したときに仲里依紗(なかざとりさ)、沖縄の名字ではないかと思ったら、仲さんなのね。主人公の奥様役の二階堂ふみさんはウチナーンチュだけどね、二階堂で沖縄姓はあら珍しい。過ぎた9月4日は語呂合わせでクースの日であった。泡盛上戸もそうでない方も召し上がりましょう、県産品。泡盛の古酒をクースといいます。
7時前には日が暮れる、来週には秋分の日。朝は6時を過ぎて夜が明ける、日中が短くなってきた。さて月曜日の晩酌は6時過ぎから始める、これが最近の日常。7時過ぎにはBSで水戸黄門の再放送を観る、20分頃には件のシーン。立ち回りの中、水戸黄門の「助さん、角さん、もう良いでしょう」からお供の二人がおもむろに「控えおろう」、角さんが懐から印籠を取り出して、見た皆の衆は唖然となる。助さん、「一同、ご老公の御前である、頭が高い、控えおろう」の一喝で悪代官やら城代が一斉に頭を下げる。何時もの光景を観ているうちに7時半。続きは鶴瓶の家族に乾杯、ほのぼの感が良いね。
昨日、川平スーパーで求めた三色弁当。あっ?紅生姜を加えると四食だね。挽肉と卵に野菜は何だろうか?苦菜かな。本日は少し朝寝坊、最近は起きるのが遅い。ウォーキングは何とかこなし、浦西団地近くの落ち葉掃除はこちらも気持ちでこなした。しかし、暑いね。