弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

「お猫サマ」と暮らしてみた感想。

2015-07-16 | 日記。
雑種ではなく、血統証まで付いている、

お猫サマをお迎えしたのは、生まれて初めてでしたので、

なかなか緊張しながら、共同生活をしております。


あたち、けっとうしょうつきよ

みみはたってるけど、スコティッシュフォールドなのよ

イギリス系なのよ


以前飼っていた猫や、

普段遊んでいる猫たちは、

パン屋さんの壁に「猫もらってください」と貼られていた子であったり


↑実家に君臨していた愛猫

飼いネコが外に出かけて、連れて来てしまった彼女と子供の子孫であったり

↑物置生まれ

・・・でしたので


ふふふ~~~ん

品種改良といいますか、品種として確立され、

より人間が飼うことに向いているキャラクターに作られたのでしょうか?

お腹を出すことや、爪を切られること、肉球の間の無駄毛をカットされること等、

これまでの猫であれば、

徹底的に抵抗をするであろう人間の行為を、受容してくれることに感動しています。

野生味はないです。



でも、いたずらはします。

ところで、

このお猫サマの、下腹がやばいのです。



この目の玉のような柄は、クラシックタビーというそうですね。

 昆虫や魚にある眼状紋(がんじょうもん)とばかり思っていました。


先日、獣医さんに連れて行ったのですが、

相談表に、思い切ってこう、書いてみました。

お腹が不自然に垂れています。

獣医さんは笑いながら、こういう種類ですね、個性ですね、と。

ネットで検索しましたら、

アメリカンショートヘアー等に多い、ルーズスキンというもののようです。

・・・ははぁ・・・???不思議なもんだ~・・・。



こばと法律事務所
弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)
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