心配な、燕尾服。

裁判所からの帰り道、

事務所の近くを歩いていたら、

アスファルトの道を、

ツバメが地面から１メートルくらいの高さを飛んでいました

餌を取るために低く飛んでいる・・・という飛び方ではなく、

人と人の間をすり抜けるかのようにマゴマゴ必死に飛んでいるという感じです。


巣だったばかりの、

飛ぶのが下手な子ツバメかなぁ？としばらく見ていたのですが・・・。

人に近寄りすぎて、

ヒャッ！と逃げるときは、上手に飛ぶのです。

そのマゴマゴ必死なツバメは、

どうにも、ビルの横の植え込みに興味があるようです。


「あ、もしや？」


・・・敢えて近寄らなかったのですが、

もしかしたら、その植え込みの中に、

巣からおちてしまったヒナがいるのかもしれない・・・と思いました。

巣から落ちたヒナを保護することは禁止！！

よく心にきざんでおりますので、

その場を立ち去ることにしました。


頑張れ、ツバメ！！！



弁護士　　生井澤　葵（なまいざわ　あおい）

◆プロフィール◆

埼玉県熊谷市の弁護士　中央大学法科大学院実務講師

ＪＡＤＰ認定夫婦カウンセラー資格取得　埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所　弁護士生井澤葵　ＨＰをクリックしてください



埼玉県熊谷市筑波２丁目５６番３　渡辺総合ビル３階
こばと法律事務所
電話：　０４８－５０１－１７７７　（ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです）
新規のご相談も受け付けております

女性用ビジネスバックで、さまよう。

これまで愛用していた仕事用のカバンを、

諸事情により引退させることにしました　　



弁護士のバッグはＡ４のファイルが速やかに入るものでなければ、

使い物になりません

女性用のバッグで「Ａ４が入ります」と言われても、

ギリギリＡ４サイズの雑誌が入る程度となると・・・悩ましいのです


「Ａ４のファイルがじゃんじゃん入る、

　女性用のビジネスバッグはないのかな～」

と、ぼやいておりましたら、

このご時世に、多量の書類ファイルを持って歩き回る職業は多くないので、

需要がないのでは・・・という的確な指摘をいただきました。


確かにビジネスバッグ界では、

圧倒的に選択肢があるであろう男性のカバンを観察しても、

男性弁護士のみなさん、苦労をされていると言いますか、

大容量のどでっかいカバンやリュック、キャリーケースを使っておられる方が多く、

まずもって、スタイリッシュでスマートなカバンはなかなか見かけません　　

（個人的にはリーガルバッグというのでしょうか？

　皮の大きなバッグは素敵と思いますが、あれは女性には重すぎて持てません）



さて・・・。

新しいバッグですが、

ハイブランド系のものを探すか（ハイブランドのトートバッグは意外と大容量です）、

ビジネスバッグメーカーのレディスを探すか（ポー●ーやTU●Iはなかなかいいお値段します）・・・

正直に申し上げてしまえば、

もう、軽くてたくさん入れば何でもいいのですが、

（エコバッグが最強ではないでしょうか）

そうは言っても、弁護士らしさを維持する必要もございますし・・・

時間がないなかで、必要に迫られてするカバン探しは、辛いものがあります


弁護士　　生井澤　葵（なまいざわ　あおい）

◆プロフィール◆

埼玉県熊谷市の弁護士　中央大学法科大学院実務講師

ＪＡＤＰ認定夫婦カウンセラー資格取得　埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所　弁護士生井澤葵　ＨＰをクリックしてください



埼玉県熊谷市筑波２丁目５６番３　渡辺総合ビル３階
こばと法律事務所
電話：　０４８－５０１－１７７７　（ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです）
新規のご相談も受け付けております

もう少し、京都の写真を。

長く滞在できていたわけではないので、

たくさん見て回ったわけではありませんが・・・

「ああこれぞ・・・京都」と、

思う場所を何か所か見ることができました





南禅寺から永観堂（どうしてもお顔を拝見したい阿弥陀様がいましたので）までの、プチ旅です。




どこを撮影しても、緑がキレイです





そうだ、京都に来たんだ・・・！（気持ちが盛り上がったころが帰り予定時刻です）





帰りのお土産には、ついつい井筒屋の八ッ橋と、聖護院八ッ橋の両方を買ってしまいました。


弁護士　　生井澤　葵（なまいざわ　あおい）

◆プロフィール◆

埼玉県熊谷市の弁護士　中央大学法科大学院実務講師

ＪＡＤＰ認定夫婦カウンセラー資格取得　埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所　弁護士生井澤葵　ＨＰをクリックしてください



埼玉県熊谷市筑波２丁目５６番３　渡辺総合ビル３階
こばと法律事務所
電話：　０４８－５０１－１７７７　（ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです）
新規のご相談も受け付けております

京都出張に行って来ました。

京都に出張してきました



色々予定の組み方を検討した結果、

２泊は少し厳しいと判断しましたので、

朝４時台に起床して

８時台に京都着の弾丸スタートです



富士山が見えました～。

この後、外はだんだん曇り空に・・・。



京都駅ってこんなすごい感じでしたっけ・・・

最後に京都に行ったのはどれくらい前だったか・・・





会場は、京都駅から地下鉄を乗り換えた場所にありました。

雨の京都です



少しだけ観光もしました。



テレビで、新幹線内で発生した事件の報道を見て、

同じ日に新幹線に乗っていたので他人事に思えなくなりました。





弁護士　　生井澤　葵（なまいざわ　あおい）

◆プロフィール◆

埼玉県熊谷市の弁護士　中央大学法科大学院実務講師

ＪＡＤＰ認定夫婦カウンセラー資格取得　埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所　弁護士生井澤葵　ＨＰをクリックしてください



埼玉県熊谷市筑波２丁目５６番３　渡辺総合ビル３階
こばと法律事務所
電話：　０４８－５０１－１７７７　（ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです）
新規のご相談も受け付けております

ChuoOnline、載せていただきました！！！

ChuoOnline 人―かお　に、本日私が書いた記事を掲載していただきました

そして、弁護女子になる。～熊谷支部の街弁ライフ！～


クリックしてご覧くださいませ～～～



これまで、ここに記事を載せておられた方は、

法曹関係者ですと、実は半分・・・いえ、３分の２以上存じ上げている方でした

中央大学法科大学院１年生時代のクラスメイトや、隣のクラスの方、

お世話になった先輩、

２年生時代のクラスメイトや、隣のクラスの方、

さらには、中央大学法科大学院実務講師にとして関わった方。

「は～～・・・みなさん、立派になられて・・・」と、

しみじみ拝見していたのです


ですから、

記事についてお話をいただいた時には、

とても嬉しかったです

一方で、

自分のことをどう書けばいいのか・・・悩みました

自分が日々しているお仕事に誇りをもっておりますが、

何というか・・・世間にウケそうな（？）ドラマティックな経験や・経歴は、

いくら掘り起こしても私にはございません

ここで、背伸びをすると、薄っぺらくなってしまうのです

そこで、本当に正直に書くことにしました　　

あと、

以前、記者をしておられた方からいただいたアドバイスが、

ふとよみがえってきました

「記事を書く時には、まずテーマを決めるんです」

色々書きたいことはありますが、

文字数の問題と、読みやすさを考えると、そのアドバイスは本当に大切だと感じました

テーマは、一番最初に決めたタイトルのとおり、

そして、弁護（士）女子（女性）になる。です。

普通の、極めて普通の、法科大学院生であった私が、

弁護士（単なる資格という意味を越えた意味で）になっていく・・・

それも女性の弁護士であることを自覚していく・・・

この１本で通すことにしました


最初は、熊谷市の観光名所や、おいしい食べ物、熊谷支部のよいところをご案内する方向だったのですが、

テーマを決める作業の中で、どうしても、泣く泣く削ることになってしまいました


わぁアップされてる

載せてもらえた～～～～と、

喜んでおります


弁護士　　生井澤　葵（なまいざわ　あおい）

◆プロフィール◆

埼玉県熊谷市の弁護士　中央大学法科大学院実務講師

ＪＡＤＰ認定夫婦カウンセラー資格取得　埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所　弁護士生井澤葵　ＨＰをクリックしてください



埼玉県熊谷市筑波２丁目５６番３　渡辺総合ビル３階
こばと法律事務所
電話：　０４８－５０１－１７７７　（ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです）
新規のご相談も受け付けております