無事に講習を・・・いや肩に激しい痛み(五十肩)を覚えながら草刈り機の講習が終わりました。・・・五十肩が草刈り機の着脱の時に稼働範囲を超えました(TT)
草刈り機の講習に1日を費やすのは少し大げさと思うかもしれませんが、事故は結構多くて公金で行う事業では必須になっていると講師が言っていました。
確かに、人を切った足を切ったという話も身近な人から伝え聞いているので用心がいる道具だと思います。前回やったチェンソーもそうです。
しかし、量販店で普通に売っています。誰でもお金さえ出せば買えるものです。でも、危険な作業を伴います。
・・・多少注意事項も書いてありますがほとんど取扱い説明書を読んで終わりにしてませんか?
草刈り機では早々危険な目にあったことはありませんがチェンソーはかなりありますね!
事故の多い道具については、購買時などに、ちょっとしたミニ講習は必要なのかもしれないと思いました。